【これまでの経緯】 2014年11月29日に実施したASTRAX無重力飛行サービスにおいて、Cosmic Lifestyle CorporationのSamuel M Coniglio IV氏が開発した「宇宙でカクテルが飲めるカクテルグラス」を使って試飲実験をしました。
2021年には、ASTRAXと株式会社安井商店(本社:茨城県猿島郡境町、代表:安井正博)が運営するさかい河岸ブルワリーと共同で、『宇宙で飲める「宇宙ビール」』(宇宙ワーママ(R)プロデュース)の開発を開始しました。 そしてASTRAXは、2022年4月28日に米国ロサンゼルスで開催された宇宙旅行会議に参加し、Samuel M Coniglio IV氏と『宇宙で飲める「宇宙ビール」』に必要な「宇宙ビールジョッキ」の開発を始動することになりました。