スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、「スクーバダイビングの日」である5月24日を含む2022年5月1日から(日)から2022年5月31日(火)までの期間で、“Go To Sea「海がつなぐ」 みんなでフォトモザイクアートを作ろう!”と題し、写真を募集しています。

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万人に平等な海は世界をつないでいます。また、海は人もつないでくれます。年齢や性別、人種、宗教に関係なく、私たち全員がこの水の惑星の一員です。

本企画は、5月24日の「スクーバダイビングの日」をきっかけに、現在困難な状況にある方たちへ寄り添う気持ちや平和を願う気持ちを、「海」をテーマとした写真に込めて投稿していただき、それをまとめてひとつの作品として形にするものです。

SNSで「#524海がつなぐ」ハッシュタグをつけて、以下の募集写真のテーマに沿った写真を投稿。集まった写真でフォトモザイクアートが制作され、「ワールドオーシャンデー」の6月8日より、PADIジャパン公式ホームページおよび各PADIジャパン公式SNSにて公開される予定です。

※「スクーバダイビングの日」とは
日本国内の主要なCカード発行組織によって構成されている「レジャーダイビング認定カード普及協議会(Cカード協議会)」が、スクーバダイビングのさらなる普及と、夏のハイシーズンを前に控えたこの時期に安全意識を啓発することを目的とし、毎年5月24日を「スクーバダイビングの日」として申請。2015年に一般社団法人日本記念日協会に正式登録されました。
5(ゴー)2(トゥ)4(シー)=Go to Sea!(海へ行こう!)の語呂合わせと、1953年のこの頃にロバート.S.ディーツ氏が皇居生物学御研究所で天皇陛下に日本で初めてスクーバ器材を紹介したという記録があることが由来となっています。

◆フォトモザイクアートイメージ図

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投稿された写真を組み合わせて、大きな一枚のモザイクアートを構成します。

【募集写真のテーマ】
ダイビングを楽しんでいる時の写真(水中・陸上)
海の風景の写真
水中生物の写真
※海に関連するものならなんでも可!

【対象期間】
2022年5月1日から(日)から2022年5月31日(火)まで

【参加方法】
PADIジャパン公式SNSアカウントをフォローして、「#524海がつなぐ」のハッシュタグをつけて投稿してください。
Instagram:@padi_japan
Twitter:@PADI_JP
Facebook:@PADIJapan
どのSNSでも投稿していただけます。投稿は何枚でも可能です。
※過去に投稿した写真に「#524海がつなぐ」のハッシュタグを追加するだけでも参加可能です。

【参加にあたっての注意事項】
●本オンラインイベントにご参加いただくことにより、以下参加規約に同意いただいたものとみなします。(未成年者の方は、親権者に同意いただいたものとみなします。)
●本オンラインイベントは各SNSが後援、支援、または運営をするものではありません。
●おひとり様何件でも投稿可能です。
●投稿された写真は、当社にて制作(加工・補正・修正・改変など)をさせていただきます。
●投稿されたすべての写真をフォトモザイクアートに採用できない事がありますのでご了承いただけるものとします。
●投稿された写真は、当社ホームページ、当社発行の編集記事、SNSに使用させていただく場合がございます。個別にお知らせすることはございませんのでご了承ください。また、使用料等のお支払いはありません。
●投稿された写真は、投稿者ご本人のみに著作権等のすべての権利が帰属するオリジナル写真に限ります。特に、他のサイト、ブログ等の画像を、許可なく使用することは著作権等の権利の侵害に該当する可能性がありますので、ご遠慮ください。また、人物が写り込む写真の投稿は、事前に肖像権の許諾があるものに限ります
●投稿された写真に著作権、肖像権などの第三者の権利侵害がありトラブルが発生した場合、当社は一切の責任を負いません。
●投稿された写真の内容が以下に相当すると主催者が判断した場合、主催者は通知を行わずに対象外とすることができるものとします。
1.PADIジャパン公式アカウントをフォローしていない場合。
2.フォトモザイクアート完成までに投稿を削除した場合。
3.非公開アカウントから投稿した場合、または投稿後にアカウントを非公開にした場合。
4.参加ハッシュタグ(#524海がつなぐ)が無く投稿されたもの。
5.PADI規準またはダイビングの安全基準を逸脱している恐れのあるもの。
6.自然環境や生物への悪影響を与えている恐れのあるもの。
7.法令等に違反するもの、または違反する恐れのあるもの。
8.公の秩序、善良の風俗に反する恐れのあるもの。
9.当オンラインイベントの趣旨などに合わないと主催者が判断したもの。
10.有害なプログラムへのリンク。
11.わいせつな表現を含む不適切な内容を含むもの。
12.本オンラインイベントの秩序を乱すもの。
13.各SNSの利用規約に反するもの。
14.第三者の著作権、肖像権その他権利を侵害する恐れのあるもの。
●投稿された写真に関する第三者からのクレームやその他の意義申し立てについては、参加者の方ご自身の責任で解決していただくものとします。
●本オンラインイベント参加にあたって生じるインターネット接続料や通信料などの諸費用は、ご本人様の負担となります。

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 廣島(ひろしま)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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情報提供元: Dream News
記事名:「 5月24日は「スクーバダイビングの日」-“Go To Sea「海がつなぐ」 みんなでフォトモザイクアートを作ろう!”の写真を募集中!