- 週間ランキング
匠 TAKUMI of Japanはソシアックの代理店(T-NET vigla経由)です。
〇品薄状態が続いているアルコール検知器
2022年10月より社用車を保有される事業者様※に設置が義務化されるアルコール検知器は、現在品薄状態が続いております。
匠TAKUMI of Japanはアルコール検知器のソシアックの販売が可能となり、緊急に告知をいたします。
ソシアックはアルコール検知器協議会認定商品、日本製です。
※社用車を5台以上か定員11名以上の社用車を1台以上保有する事業者様)
なお、在庫が限られているため、まずはお問合せをいただき、担当者よりご連絡を差し上げることとさせていただきます。
この機会にぜひ、匠 TAKUMI of Japan オンラインショップ≪http://takumiofjapan/com≫にお立ち寄りいただき、ご検討くださいますようよろしくお願い申し上げます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257554&id=bodyimage1】
選ばれ続けるソシアック ~Made in Japanの技術~
【警察署に採用】
ソシアックのプロダクトをベースに開発した飲酒検問用のアルコール検知器は、第一次検査用として100以上の警察署に採用されています。
【ニーズに合わせた4機種をご用意】
直行直帰やテレワークに対応した自己管理型パーソナルタイプから、PCと連動したタイプまで、皆様のニーズに合わせた機種からお選びいただけます。
なお、在庫が限られているため、まずはお問合せをいただき、担当者よりご連絡を差し上げることとさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2022年10月より、
自動車運送事業者(緑ナンバー)と同様に白ナンバーを5台以上か、定員11人以上の車を1台以上使用する事業者に対して、以下が義務付けられます。
・アルコール検知器を備え付け、管理
・運転者の状態をアルコール検知器で確認、酒気帯びの有無を確認。
・記録を1年間保存
(警察庁、道路交通法施行規則の一部を改正)
※酒気帯びの有無の確認は、4月1日からは目視とされていますが、10月1日からはアルコール検知器を使用し、確認することが義務づけられています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
配信元企業:株式会社M Delta C
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ