ＡＩがテレアポのトークスクリプトと初回面談セッティングのコツを表示、成功率を大幅向上 ～断りにも対応。アポ取りを助けて見込客を増やす新規開拓加速ＤＸツール

営業社員育成の自動化を目指す株式会社サルエド（所在地：東京都渋谷区、代表：本郷理一）は３月23日より顧客接触指南アプリケーションＡＩ上司「サルトル」の機能の一つとなる「テレアポＤＸナビ」の受託開発業務を開始します。
アポ取りを助けて見込客を増やす新規開拓加速ツールとなります。

この機能ではテレアポの「トークスクリプト」をパソコン画面に示します。
スクリプトとは台本や脚本のことであり、アポ取りのテンプレート、すなわち「雛形」です。
概して「架電」が許されるのはごく短時間であり、そのなかで「会いたい気持ち」にさせられるようにシナリオを組み立てています。
それと連動して初回面談をセッティングするコツを示します。

これにより大幅に成功率を高め、ストレスを減らして、テレアポが大好きな社員を育てます。
営業の職場にアポ取りの習慣を根づかせることで、ごく短期間で「営業が強い会社」の仲間入りを果たせます。
したがって、既存顧客の売り上げが落ちる業種や企業であっても前年割れや目標未達を避けられます。

⇒「テレアポＤＸナビ」
https://sal-ed.com/saltr

■「断り」に対応する話法も教示

この機能は「アプローチリスト」に沿って自動的にホームページを開き、自動的にコールを行います。
ソリューション系のＢｔｏＢ営業におけるテレアポの決め手は、あらかじめウェブサイトに目を通して「話題」にする情報に当たりをつけたうえで、トークスクリプトを柔軟にカスタマイズすることです。
自社について語る自社第一でなく、顧客について語る顧客第一のテレアポに変わり、おのずと相手も時間を割いてくれます。

現実には、そうした顧客本位のテレアポに徹しても、すんなりいくとは限りません。
この機能は、テレアポで難しい冒頭の切り出し、断りの切り返しもサポートします。
なかでも断りは幾つかに集約されますので、それに対応するための話法も教えます。

⇒「テレアポＡＩサポート」
https://sal-ed.com/saltr

なお、顧客が初回面談どころかそれ以降もリアルでなくウェブを指定するようになりました。
「テレアポ⇒ウェブ商談⇒リアル商談」という三段階を経ますが、案件によりウェブ商談だけで着地させられます。
この機能はＡＩ上司の「同席営業」というかたちで、テレアポを出発点とする新規開拓の成果刈り取りまで一気通貫で寄り添います。

⇒株式会社サルエド
https://sal-ed.com

なお、ＡＩ上司「サルトル」の多彩な機能と顕著な効果については、本郷理一著『営業強化はＡＩ上司に任せなさい』（トラスト出版）で詳しく述べています。

⇒トラスト出版
https://sal-ed.com/publishing

⇒テレアポ成功率の劇的改善事例
https://sal-ed.com/trust/library/book01-b08

《会社概要》
社名：株式会社サルエド
代表：本郷理一
住所：〒150-0044　東京都渋谷区円山町５－５　Ｎａｖｉ渋谷V３Ｆ
事業：セールスイノベーションベンダー（ＡＩアプリケーション・ＩＴシステム受託開発）
ＨＰ：https://sal-ed.com

《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口：本郷理一
電話：[phone]（午前10時～午後５時）
ＭＡＩＬ：[e-mail]



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