スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、PADIのウェブサイトやSNS、ウェブ広告における宣伝やイベントに登場する「PADIモデルダイバー」の募集を2022年2月16日よりスタート。2月28日(月)までの期間で、PADIのCカードを所有するダイバーなどの応募資格を満たした男女2~4名を募集します。

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海を楽しむ姿をとおして、ダイビングの楽しさや魅力を伝えるPADIモデルダイバー。選ばれた方には、沖縄や伊豆半島などでの撮影を予定しており、撮影した写真はPADIのウェブサイトやSNS、ウェブ広告における宣伝やイベントで使用されます。また、《GULL》のフィンやマスクなどの軽器材一式と、《ワールドダイブ》のウェットスーツ(オーダーメイド)が特典として提供される予定です(撮影の際に使用していただきます)。
※ 種類やデザインは、採用決定後、決めさせていただきます。

皆様のご応募、お待ちしております。

【募集人数】
男女2~4名

【応募締め切り】
2022年2月28日(月)

【応募資格】
●PADIのCカードを所有するダイバーの方(ランクは問いません)
●年齢 20歳~35歳の方
●耳抜きや中性浮力など基本的なダイビング技術に支障のない方(海やプールに潜っていただくこともあります)
●健康な方(ダイビングができる体調環境であること)
●海が好きで、ダイビングをすることが大好きな方
●環境保全に興味がある方
●PADI東京本社(東京都中央区晴海)またはPADI沖縄オフィス(沖縄県那覇市宜野湾)にて面談が可能な方
●後述の撮影スケジュールに対応可能な方
●特定のプロダクションとの契約がない方
●本企画の趣旨を理解し、下記諸条件などにご同意いただける方(詳細は二次審査の際に説明いたします)

※撮影の際にかかる費用(交通費・宿泊費・ダイビングにかかる費用等)はすべてPADIジャパンが負担しますが、原則として日当やモデル肖像使用に対する対価のお支払いはありません。
※撮影した写真・画像・動画などの素材は、PADIの媒体(ウェブサイトやSNS、ウェブ広告、配布用ツール)のほか、PADI登録ショップやPADIダイビング・ショップが使用する販促物やウェブサイトに二次利用させていただきます。使用期間の制限はありません。

【スケジュール】
2022年2月28日 応募締め切り

2022年3月上旬 一次審査(書類選考)

2022年3月上旬 二次審査(PADI東京オフィスまたは沖縄オフィスにて面接)および承諾書の説明

2022年3月中旬 決定

PADIモデルダイバー採用決定後について:
下記の時期にPADI媒体用の撮影を予定していますので、可能であればそれに同行していただきます。
●予定:4/14(木)~20(水)撮影(沖縄にて)
●予定:6月頃(伊豆半島にて)
●その他:年間を通して海や都内近郊プールなどで撮影(平日・週末)

【応募方法】
以下の必要事項を入力し、3か月以内に撮影した画像を2枚(顔正面アップ・全身)添付のうえ、下記メール宛てにご応募ください。
※記載事項に不備や虚偽の申告がある場合、不採用となりますのでご注意ください。

件名:2022年PADIモデルダイバー応募
メール送信先:planning@padi.co.jp
――入力項目――
●氏名
●生年月日
●性別
●身長
●職業
●住所
●電話番号
●ソーシャルメディアのアカウント(Facebook、Instagram、Twitterなど)
●PADIダイバーランク
●ダイビング経験年数
●ダイビング経験本数
●自己所有器材の有無
●ダイビングによく行くポイント
●自己PRやモデルダイバーとしてやってみたいこと等をご自由にお書きください。
●海やプールでの撮影に参加できる日程を教えてください(可能なほうを残し、他は削除してください):
・予定:沖縄4/14(木)~20(水) □ 参加可能 □ 参加不可
・予定:伊豆などで6月頃 ※日程は都度相談  □ 週末のみ参加可能 □ 平日参加可能(曜日:  )
※上記以降も適宜撮影の機会あり(伊豆、神奈川など)

【注意事項】
選考後、当社より個別に結果をお知らせいたします。採用可否に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。都合上、撮影は関東(東京・神奈川・静岡)および沖縄が中心になります。応募の際に提出していただく写真および応募書類は返却できませんのでご了承ください。

▼詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/model-diver-2022/



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【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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情報提供元: Dream News
記事名:「 2022年 PADIモデルダイバー大募集!~海で輝くあなたの姿をアピールしてみませんか?