- 週間ランキング
「オンラインラーニングシステム(OLS)」ではご契約代理店の幼稚園・保育園・学童保育において
フィリピン人講師による「オンライン英語授業」のサービスを提供を2022年1月1日より開始。
このサービス導入及びOLS契約代理店募集の受付を現在行っています。
有限会社フランダース(埼玉県さいたま市内にて小規模保育事業所4か所運営)では
6年前よりオンライン英語授業を導入。年間200時間を超える英語教育を行っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000251395&id=bodyimage1】
<幼児英語教育 高まるニーズと背景>
グローバル化進展の中で、英語力の重要性は増しています。文科省も英語教育改革の一つとして、2020年度から実施された新・学校指導要領により、小学校の3年生から外国語活動が始まり、5年生からは英語が必修教科の一つとなりました。
英語の必修化が早まることで、「小学3年生に上がってから苦労するよりは」と考える保護者が多く、早期英語教育のニーズが高まっています。幼児期に行われる言語学習は「吸収の効率がよく、身に付きやすい」とされることもあり、早期英語教育に取り組む園が急増しています。
従来の幼稚園・保育園での英語授業は、外国人(日本人)英語講師を外部より派遣を受けて行うケースが大多数でした。
ところが一昨年からのコロナ感染対策・緊急事態宣言により、多くの園で派遣講師による英語授業を一時休止したり、未だに授業を行っていない園もあります。
<オンライン英語授業の5つのメリット>
(1)簡単に導入できる「オンライン英語授業」2歳~5歳クラスまで、1クラス生徒数20人までOKです。
保育士によるサポートと教室に大型テレビとパソコン(タブレット)があれば簡単に導入できます。外部英語講師の教室受け入れを必要としません。歌やダンスを採り入れた楽しくアクティブなレッスンを提供。
(2)入国規制で難しい外国人英語講師確保も問題なし
オンラインだから必要な時間に必要な授業数だけ確保できるため、毎日授業を行うことも可能です。
(3)費用面で大きなアドバンテージ
従来の外国人講師派遣園受け入れ平均授業費用の約1/4のコストで行えます。
(4)再販売ができます。
自園での導入利用はもちろん、独自ブランドサービスとして他園に「オンライン英語授業」を販売することができます。
(5)園児が自宅でオンライン英会話レッスンの受講ができます。
保育園の授業で学んでいる講師と園児宅において、マンツーマンレッスンが受講できます。
園児の利用により、新たに受講料販売手数料収入を得ることができます。
「オンライン英語授業」を受ける園児授業風景(動画)年長組クラス
https://youtu.be/WLVVXpJ413s
<導入事例>
有限会社フランダース(SSマザーリング保育園)の場合
同社ホームページ
https://www.flanders-m.com/index.html
(1)「オンライン英語授業」サービス案内WEBページ
http://online-btob.flanders-m.com/
(2) 園児の自宅で受講する独自ブランドオンライン英会話サービスWEBページ
http://online.flanders-m.com/
*ご契約後ホームページに実装する上記WEBページを制作させていただきます。
株式会社スリーピースが提供するフィリピン人講師によるオンライン英会話ENC/GNAは
はじめての英語を学ぶ幼児から小・中・高校生の英検(R)受験対策指導に定評があります。
4歳で自宅で利用を始め、小2で英検2級、中2で英検1級合格した生徒もいます。
*オンライン英語授業及び自社ブランドオンライン英会話サービスについてのご質問は下記へお気軽にお問い合わせください。
オンラインラーニングシステム概要: https://www.english-gna.net/partners/
問い合わせ: https://www.english-gna.net/partners/#contact
Freecall:0800-111-9987
オンライン英会話ENC/GNA
運営:株式会社スリーピース
兵庫県神戸市中央区港島中町6-3-6
日本事務局 事務局長:藪 洋光
Freecall: 0800-111-9987
mail:jpn@english-gna.net
ホームページ: http://www.english-gna.net/
英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、
その他の検討を受けたものではありません。
配信元企業:株式会社スリーピース
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ