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日本記録・日本一の登録団体であるUA日本記録(※1)が新たに日本記録を登録・認定しました。

2021年12月16日に、47都道府県全てで献血を行った最年少記録が、25歳4ヶ月8日として登録されました。

日本記録保持者として登録されたのは、長村康生さんであり、長村康生さんは、親戚が病気になったことをきっかけに「自分にできることはないか」と考えてこの日本記録に挑戦をしました。

また、日本記録の達成地は徳島県での認定となっており、地元への想いも込められた日本記録になっています。


(※1)UA日本記録とはSofairlo合同会社が運営する日本記録・日本一の認定機関である。

【会社概要】
Sofairlo合同会社 東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2F
事業部:UA-JAPAN RECORDS事務局
代表取締役社長:上野亜揮

自信と活力に溢れた社会を実現するために「日本一」の登録を行い続ける。
東京理科大学卒業後、開成中学・高等学校で講師を務める。その頃の経験から子供の自己肯定感の低さを問題視していた。当初は自己肯定感を高めていくための「誰かに誇れる何か」として世界記録に注目し、それを実証するために自身も2020年に10年以上続けているジャグリングで世界記録を取得する。しかし英語でのやりとりや速度の遅さによる挑戦するまでのハードル、日本ローカルな記録へは挑戦出来ない事を知る。そこで日本国内にて「誰かに誇れる何か」を認定し、自信を持って生きていけるようにとUA-JAPAN RECORDSを発足。



配信元企業:Sofairlo合同会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 日本記録登録団体UA日本記録が47都道府県全てで献血を行った最年少記録を認定