XXVI Talhasが所有している26のターリャのうち、このプロジェクトのために提案されたのはNo. VII(No.7)のターリャ。このターリャは1800年代に作られ、代々受け継がれてきた、大変貴重なものです。このターリャVIIをMestre Daniel Japan Cuvéeとして、日本の皆さまだけのための、特別なワインを造ることにしました。そしてターリャワインの良さを生かすために選んだのは白ワイン(オレンジワイン)。
まだワインが完成していないため、ワインの出来栄えについて、今の段階ではお伝えすることが出来ません。しかし、樹齢40年以上の古木から採れる最高品質のブドウを使用することから、XXVII Talhasが作る最もクオリティーの高い白ワイン、Mestre Daniel Lote X(メストレ・ダニエル・ロテX)と同等の品質・近い味わいになるのではと私たちは予想しています。
このプロジェクトは、All or Nothing 型で行います。目標額に届かなければ、プロジェクトは行われません。ぜひ、ひとりでも多くの方のご支援・ご参加をお待ちしています!