株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『融資上限は怖くない! 税制と収益不動産をフル活用した資産形成 アパートを「毎年」「現金」で買えるようになる!』(穴澤 勇人 著)を2021年10月4日に発売いたします。
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常識にとらわれない減価償却がカギ
中古1棟不動産を活用して現金を最速最短で貯めるスキームを詳しく解説

不動産投資で資産を拡大するためには、まずどの程度リスクを取り、どれだけのリターンを得るかといった目標を設定したうえで、どのような物件を購入するか決定することが重要です。そして減価償却や税制を理解し、安定したキャッシュフローで資産規模が拡大するサイクルを確立すれば、現金資産を最大化して「現金でアパートを買い続ける」ことも可能になるのです。
著者は20代から投資に取り組むことで資産形成を行い、資産運用会社で売買責任者として年間200棟・100億円超の取引に携わった経験を生かして、個人投資家の資産運用をサポートする会社を創立しました。本書では、急成長企業の社長として注目を集める著者が、不動産投資の基礎知識から資産規模を効率よく拡大する方法、賃貸トラブルの実例と解決策に至るまで徹底解説します。

【書籍情報】
書 名:『融資上限は怖くない! 税制と収益不動産をフル活用した資産形成 アパートを「毎年」「現金」で買えるようになる!』
著 者:穴澤 勇人(アナザワ ハヤト)
発売日:2021年10月4日
定 価:1,650円(1,500円+税)
体 裁:四六版・並製/208ページ
ISBN :978-4-344-93123-7

【目次】
巻頭カラー 「中古1棟」再生事例集
はじめに
序章 不動産投資に本気で取り組む人が、初めに知っておくべきこと
第1章 常識にとらわれた不動産投資では、資産規模拡大はあっという間に止まる
第2章 不動産投資でまず必要なのは「最低1000万円の余裕資金」と「減価償却の知識」
第3章 「キャッシュは王様」減価償却を理解して現金を最大化する
第4章 金融機関と上手に付き合いながら、年収に応じて資産規模を着実に拡大する
第5章 融資の限界突破!!「物件を買い続ける」効率良い方法
第6章 不動産投資は住む人の生活を預かる「事業」管理をおろそかにしては資産拡大は実現できない
第7章 実例に学ぶ賃貸トラブルとその対応

【著者プロフィール】
穴澤 勇人(アナザワ ハヤト)
1987年11月30日生まれ。神奈川県平塚市出身。宅地建物取引士。神奈川県立平塚工科高等学校卒業後、田中貴金属工業株式会社に勤務。会社員のかたわら、自ら株式投資・FX・不動産投資などさまざまな投資に取り組み、個人・法人で20代から資産形成を行う。その後、武蔵コーポレーション株式会社にて売買責任者を務め、年間200棟・100億円超の収益用不動産(1棟アパート・マンション)の取引に従事。2018年8月、コスモバンク株式会社を神奈川県横浜市で創業。主に収益用不動産の売買・管理業を営み、第2期(2019年8月1日~2020年7月31日)の売上高は約19億円、第3期売上高は約23億円。急成長企業として注目を集める。中長期経営目標として上場、将来的には宇宙開発・3Dプリンターによる住宅建築等、さまざまな事業に取り組む予定を掲げている。YouTubeチャンネル「穴澤勇人のMIQTV」を2020年12月開設、動画配信中。不動産投資に限らず、投資全般の話題について触れ、現代日本の教育システムではなかなか教えてくれない金融リテラシーが身につけられる動画を配信している。

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配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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情報提供元: Dream News
記事名:「 不動産投資のプロが教える、「物件を買い続ける」方法『融資上限は怖くない! 税制と収益不動産をフル活用した資産形成 アパートを「毎年」「現金」で買えるようになる!』2021年10月4日発売!