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令和3年9月17日より開催される
KYOTOGRAPHIE のサテライトイベントKG+に
株式会社インターナショナルパブリックアートのアーティスト
八木ジンが写真展を開催いたします。


作家メッセージ:

京都国際写真祭サテライトイベント
KG plus2021

今回もLSスタジオでの展示となります
「曖昧な境界模様|Ambiguous Border」

人と人との間にある境界線の模様を表現する
戦争にしても、お互いの意見や価値観が違うように
見る方向性によって模様や景色が違う

例えば、透明なアクリル板に絵を描く
表(裏)には凹凸があるような筆圧が残り
裏(表)には全く違うフラットな模様が浮かび上がる
筆を当てると同時に
両面に模様が浮かび上がる事がまた
面白く感じる
被写体がこれを持つことによって
更に奥行きが生まれ、
また違う感覚に襲われるのです。

【 境界線の模様 Textile of the Border 】
表(裏)から見る世界
裏(表)から見る世界
内(外)から見る世界
外(内)から見る世界
内側(外側)から見えるもの
外側(内側)から見えるものは違う
境界線にはそれぞれ模様がある

八木 ジン|曖昧な境界模様  Jinn Yagi | Ambiguous Border
京都国際写真展KYOTO GRAPHIE SATELITE EVENT

会場 :LS CREATIVE STUDIO &GALLERY
協賛:株式会社インターナショナルパブリックアート

住所 |604-8812 京都市中京区壬生相合町67-1 UNビル102
102 UN bldg., 67-1 Mibuaiaicho, Nakagyo-ku, Kyoto

Open: 9/17-10/3 10:00-18:00
Closed: 9/28, 9/30
Tel: 075-384-0012

https://lsstudio.jp/




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配信元企業:株式会社インターナショナルパブリックアート
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情報提供元: Dream News
記事名:「 八木ジン 『曖昧な境界線模様』 写真展を京都国際写真祭 KG+にて開催