加州清光とはじめとした、幕末志士たちの刀を大特集！『刀剣画報』第10弾 8月6日発売！

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、刀剣×歴史のビジュアル誌『刀剣画報』第10弾『刀剣画報 加州清光・和泉守兼定・陸奥守吉行と幕末の刀』を2021年8月6日（金）より全国書店にて発売いたします。



今号も夏のダブル特集！！

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加州清光をはじめ、和泉守兼定（新選組の土方歳三）、陸奥守吉行（坂本龍馬）など、幕末の志士・剣客たちが好んで用いた刀の全貌を探る特集。

毎号大好評の原寸大折込ポスターも付録。
今号は加州清光＆大和守安定×南海太郎朝尊＆肥前忠広です！




◆そうだ、かたな旅に行こう。～in　金沢・京都・福岡～

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この夏は刀の展示が目白押し。
大きな刀剣の展示をひかえる京都の「京（みやこ）の国宝展（京都国立博物館）」、金沢の「大加州刀展（石川県立歴史博物館）」、福岡の「徳川家康と歴代将軍展（福岡市博物館）」をめぐるかたな旅です。
展示紹介はもちろん、会場周辺のおすすめスポットもしっかりご紹介。



◆幕末に愛された刀剣

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いつ斬り合いになるかわからない日常を暮らした志士たちにとっては実用性こそが命。
彼らが求めた刀は、刀剣としての価値自体は古刀に比べるべくもないものの、同時代の刀工たちが精魂込めた「斬れる」刀でした。
その「実用の時代」に愛された刀剣とその刀工、所有者（新選組、幕末の志士など）について学びます。



◆刀剣職談

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現役の刀に関わる職人の方にインタビューし、日本刀への想いを伺う新連載がスタート！

他にも、現代の刀匠が名刀についてイラスト付きで解説してくれる連載「はがねのたね」も掲載。
今回は大般若長光について学びます。


さらに、読者の個人所有刀を拝見して掲載する人気連載「愛刀探訪」も。
今回は連載初の注文打ちのひと振が登場します！　注文打ちに興味がある人は要注目です。




【商品情報】
●商品名：刀剣画報 加州清光・和泉守兼定・陸奥守吉行と幕末の刀
●定価：1,485円（本体1,350円＋税10％）
●雑誌コード：68156-99
●ISBNコード：978-4-7986-2561-4
●JANコード：9784798625614
●判型：A4変型判　平綴じ
●発売日：2021年8月6日


【関連リンク】
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/
●刀剣画報 公式WEBサイト http://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/
●刀剣画報 公式Twitter https://twitter.com/rekitan_hj



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