JLLのコーポレート不動産およびワークプレース担当アジア太平洋地区責任者であるDarren Battle氏は次のように述べています。「シンガポールにある新しいアジア太平洋本社では、シュナイダーのEcoStruxure for Real Estateソリューションにより、未来のワークプレースの構築という当社の意欲的な目標を実現するために、スマートなIoT技術を活用しています。このソリューションによって当社は、本社で勤務する従業員の福利厚生を向上させ、エネルギー消費を30%削減し、持続可能な形で建物全体の価値を高めています。」