7月1日より、オンライン学習教材「デキタス」に、プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」のアバターを実装。問題をたくさん解いて、かっこよくてかわいいオリジナルアバターを作ろう。

株式会社城南進学研究社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO：下村勝己）が運営する小中学生対象のオンライン学習教材「デキタス」に、2021年7月1日（木）より、川崎ブレイブサンダースのアバターが加わります。
当社は2020年度より、B.LEAGUE※屈指の人気を誇る川崎ブレイブサンダースのオフィシャルスポンサーを務めており、川崎市とどろきアリーナでのブース出展や、クラブの社長や社員による講演会、出張教室のほか、「教育×スポーツ」という新たな分野でのSDGsの協働についても、ともに取り組んでいます。

今回は、「デキタス」と川崎ブレイブサンダースがコラボレーション。「デキタス」では、問題を解くことで「デキタ」ポイントがもらえ、5000種以上のアバターと交換できます。そこに、川崎ブレイブサンダースのマスコット「ロウル」や、“ブレイブレッド”が映えるユニフォーム、チアリーダーズ「IRIS」などが加わりました。バスケファンはもちろん、バスケファン以外もほしくなることまちがいなしの、「デキタス」でしか手に入らないアバターです。

新型コロナウイルスの影響もあり、在宅で学習できるオンライン教材は普及が進んでいます。しかし、「楽しみながら学べる」教材は、そう多くありません。学校と違って誘惑が多いご家庭で集中して学習を習慣づけるために必要なのは、まず勉強を「楽しい」と思ってもらうこと。「デキタス」では、「苦手な問題ができた！」「難しい問題ができた！」といった、「できた！」が日に日に増えて「学ぶ楽しさ」を実感してもらえるよう、楽しいイベントや仕掛けを通じて、お子さまの学習意欲を後押しします。

※※2016年に始まったプロバスケットボールリーグ。1部のB1は20チームが東西の2地区に分かれて約7か月間のレギュラーシーズンを戦い、その上位計8チームが優勝を争う（2020-21シーズン現在）



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■「デキタス」とは
“ワクワク”をキーワードに、学校の勉強を確実に理解することを目指し開発された、小中学生用オンライン学習教材です。教科書に沿った授業や多彩な演習問題が5教科すべてにラインナップされており、さかのぼり・さきどり学習で1学年前の授業に戻ったり、先に進んだりできるほか、定期テスト対策問題を作成して挑戦したりすることも可能。監修は、「城南予備校DUO」や「城南コベッツ」などで構成される城南進研グループの講師陣。ポイントを押さえた授業と選りすぐりの良問で、学習内容がしっかりと身につきます。
ホームページ https://dekitus.johnan.jp/

【株式会社城南進学研究社について】
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南予備校DUO」など大学受験教育事業、「城南コベッツ」など個別指導教育事業を軸に、英語教育事業、乳幼児・児童教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成しております。
ホームページ：https://www.johnan.co.jp/

【川崎ブレイブサンダースについて】
男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に所属する、川崎市をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ。前身は東芝バスケットボール部から始まり、2020年で創設70周年を迎えました。キャプテンの篠山竜青選手、ニック・ファジーカス選手をはじめ、日本代表経験者も所属しています。
ホームページ : https://kawasaki-bravethunders.com/

【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社　マーケティング戦略部
TEL：[phone]
FAX：[phone]
担当：下村友里
MAIL：[e-mail]



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