スリーシェルズがプロデュースを行う、「鹿野草平:交響曲第1番2020世界初演コンサート」について、作曲者の鹿野草平へのインタビュー記事がウェブマガジンの『SPICE』で公開(2021年4月22日付けで掲載)されたことを4月23日に発表した。

【インタビュー記事を公開】

コロナ禍を描いた「交響曲第1番《2020》」を発表する作曲家・鹿野草平に聞く~ニコニコネット超会議で生配信https://spice.eplus.jp/articles/286235

インタビューでは、コロナ禍の脅威と、その哀悼、困難を乗り越える人類の叡智を「交響曲」として表現。音楽家が、自身の置かれた社会状況と対峙して、「音楽/創作」で意思を表示するという、自分の重要な創作テーマが今回の仕事につながっていると語っています。

世界初演の模様は、ニコニコネット超会議にて
4月24日19時30分より放送予定
司会:西耕一、トークゲストとして鹿野草平、松井慶太が今回の交響曲第1番2020について、コンパスや初音ミクシンフォニーについて語ります。

コロナ禍とそれを乗り越える人類を描いた
鹿野草平の《交響曲第1番2020》
ニコニコネット超会議で4月24日に生配信決定!
吹奏楽で人気の《よみがえる大地への前奏曲》の管弦楽版初演、
《交響組曲#コンパス》、《初音ミクシンフォニー》の特別版抜粋も無料放送。

配信URL(タイムシフトも可能です)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv331351793


【プロフィール】鹿野草平(かの・そうへい)
神奈川県出身。東京音楽大学に特待生として給費入学し、現代音楽の作曲を修めるかたわら、映画音楽や吹奏楽、管弦楽編曲を研究する。2004年に同大学卒業。2006年同大学院修了。2010年春に同人活動として新作オペラを自主公演し注目を集めた。2009年に『吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》』が翌年の全日本吹奏楽コンクール課題曲Vに選定され、これを皮切りに吹奏楽作品を多数発表、出版。これに並行して、TVアニメ『フラクタル』(2011)等の放送・劇伴音楽のコンポーザー、および映画・ゲーム等の管弦楽・吹奏楽コンサートのためのアレンジャーを歴任する。近年では「ベストドレッサー賞」でのオーケストラ演奏の作曲・指揮を務めるなど、着々とその活動範囲を拡張させている。洗足学園音楽大学講師。
Site: http://souheikano.wixsite.com/music
twitter: https://twitter.com/souheikano

■関連URL

作曲家・鹿野草平Twitter
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鹿野草平ホームページ
https://souheikano.wixsite.com/music

音楽プロデューサー西耕一Twitter
https://twitter.com/johakyu_

オーケストラ・トリプティーク
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【インタビュー公開】作曲家・鹿野草平に聞く~コロナ禍を描いた「交響曲第1番《2020》」世界初演をニコニコネット超会議で生配信。