ブドウ栽培から醸造までの一貫体制でワインを製造する有限会社サンマモルワイナリーは、2021年4月1日から4月30日までご応募いただいた方の中から、抽選で10名に『下北ワイン Kanon2019』が当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。

『下北ワイン Kanon2019』は、青森県むつ市の自社畑で栽培したライヒェン・シュタイナーを100%使用。木成りのフルーツや白い花を連想させるフローラルな香りで、花の蜜を想わせるさらりとした甘口の白ワイン。サーモンのお刺身やカルパッチョと合わせるのがオススメです。
10年に1度、20年に1度やってくる良質な葡萄がとれた年をグッドヴィンテージまたはビッグヴィンテージと呼びますが、 2019年は青森県、特に下北ワイン用葡萄畑では栽培を始めてから初めてのビッグヴィンテージとなりました。
~受賞歴~
ジャパン・ワイン・チャレンジ 2020 ブロンズ
サクラアワード2021 ダブルゴールド、特別賞 これから飲みたい品種賞

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000234768&id=bodyimage1

◎プレゼントのご応募について
サンマモルワイナリーのオンラインショップ(http://www.sunmamoru.com/)トップページにあるキャンペーンバナーからとなります。ご応募の際はご覧になったサイト名をご記入ください。

【サンマモルワイナリーについて】
太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールの自社畑で葡萄を栽培、併設したワイナリーでワインを醸造し、葡萄栽培から醸造まで安心安全の一貫体制を取っております。日本ワインコンクールでは、ピノ・ノワール種で史上初となる金賞を受賞、他にも受賞歴多数、2016年には青森県大鰐町阿闍羅(あじゃら)山の中腹に位置する青森ワイナリーホテル内にサンマモルワイナリー第2工場を設立し、2019年、2020年2年連続で日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など県内でも注目を集めています。



配信元企業:有限会社サンマモルワイナリー
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ~青森のワイナリーからコンクール受賞ワイン「下北ワイン Kanon2019」をプレゼント~