参加者からは“祭りが中止ばかりで寂しい。早く祭りが開催されるというニュースが聞きたい”とのコメントや、“祭りが開催された際はぜひ現地に足を運んでみたい”というコメントが寄せられました。 今後の展望として、ブルーマスター代表取締役 加藤秀則は、“ブルーマスターが事務局のBEERS OF JAPAN FESTIVAL(https://www.beers-japan.com/)が持つ、全国のクラフトビールメーカーとのネットワークを活かした祭り応援ビールの企画・開発に取り組んでいく”ことや、“コロナが収まっても『マツリエール』の取り組みは継続していきたい”との想いが述べられました。 イベントを終えて、オマツリジャパンCWO加藤匠は、”祭り主催者と参加者が互いに交流できたことで、「ビールを通じて祭り応援の輪を広げる」という、『マツリエール』に込めた想いが形になったオンラインイベントだった“とコメントし、“今後も祭り応援の輪を広げて行きたい”と、今後の展望を述べました。