3月22日ーグローバル マーケティング・リサーチ企業であるイプソスは、新ブログシリーズ「Ipsos Views: 企業ブランディングの注目トピックにリサーチで答える!」を公開しました。

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このブログは、イプソス コーポレートレピュテーション部門が担当し、CSR(企業の社会的責任)、サステナビリティなど企業ブランディングに関連する話題を取り上げ、リサーチに基づいたデータをもとに解説するものです。

第1回のテーマは、「コロナ禍で加速するステークホルダー資本主義の影響」です。

新型コロナウィルスの世界大流行を受け、ステークホルダー資本主義(企業は株主の利益を第一とする「株主資本主義」でなく、従業員や取引先、顧客、地域社会などあらゆるステークホルダーの利益に配慮すべきという考え方)が加速しています。これは以前からよく耳にするCSR「企業の社会的責任、Corporate Social Responsibility」が、コロナ禍で社会貢献という形でより企業に求められるようになったからだろうと、肌感覚でお分かりになる方も多いと思います。

では、実際企業はどれだけコロナ禍において社会貢献に投資するようになったのでしょうか。

この続きのより詳しい内容は、イプソスのウェブサイト https://www.ipsos.com/ja-jp でご覧ください。





■ ■ ■  イプソスについて  ■ ■ ■
1975年創業。イプソスはリサーチのプロフェッショナルが経営する世界第3位のグローバル市場調査会社です。世界90カ国の拠点では、18,000人以上のスタッフが、5,000を越えるクライアントにサービスを提供しています。年間の実施インタビュー数は4,700万件以上に上ります。GreenBook Research Industry Trend Report 2020で最もイノベイティブなリサーチ会社に選ばれました。
Ipsos in Japan ホームページ: https://www.ipsos.com/ja-jp

【本件に関するお問い合わせ先】
イプソス株式会社 マーケティング&コミュニケーション担当
Email: japan.info@ipsos.com





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情報提供元: Dream News
記事名:「 「企業ブランディングの注目トピックにリサーチで答える!」イプソスが新連載ブログ、Ipsos Viewsを公開! 第1回は『コロナ禍で加速するステークホルダー資本主義の影響』