楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、「Integrated Management System」の一部であるコンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの12月スコア実績を1月19日に公開しました。

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※1 コーチの週3回のレッスン評価件数:n=6,214
※2 12月レッスン評価1・2は0.3%
※3 コンサルタント隔週のプログレスチェック評価件数:n=1,004
※4 12月サポート評価1・2は0.3%

TORAIZでは、日本語を話すイングリッシュ・コンサルタントとレッスンを担当するネイティブコーチの2名がチームとして、受講生の英語学習をサポートしています。イングリッシュ・コンサルタントのプログレスチェック時のコーチングと、ネイティブコーチのティーチングに対して、受講生が5段階の星評価付けを行う自社システムを運用しています。2020年12月の平均スコアは、コーチのレッスン評価が4.61(前月11月は4.59)、コンサルタントのサポート評価が4.66(前月11月は4.64)と、引き続き受講生からの高い評価をいただいています。

TORAIZでは、受講生に提供するサービス内容や品質を、受講生からの評価としてきちんと数値可視化することによって、受講生のみなさまに弊社の提供サービスに対する安心感や品質への納得感をお届けするため、常に改善を実施します。今後もコンサルタント・コーチの個人スキルに頼らず、組織としての品質管理を仕組みとして運用して参ります。

【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。

※1:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2020年10月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : https://tryon.co.jp/
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円
事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業

<本件の取材に関するお問い合わせ先>
トライオン株式会社 経営企画部
TEL:03-6257-1834(平日 9:30-18:00) E-mail: press@tryon.co.jp






配信元企業:トライオン株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 楽ではないから"本物の英語力"が身につく コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」が コンサルタント・コーチの リアルタイムパフォーマンス評価システムの 12月スコア実績を公開