北海道オホーツク管内の企業がテレワークで手軽に情報発信ができる地方創生メディア「オホツク.net」が一般募集を開始します

北海道オホーツク管内の中小企業情報に特化し、人材の採用や商品の紹介・販売、管内外との企業連携などのサポートを目的とするポータルサイト「オホツク.net」が12月21日より一般企業の募集を開始します。このサイトに登録したオホーツク管内の中小企業が、それぞれ自社のイベントや商品紹介の記事を同一サイト上へ投稿することでサイトの更新頻度が高くなり情報発信力も高まるという仕組みです。

このサイトの運営をするのは北海道クリエイティブサロン（本社：札幌）創設者の深作浩一郎さん、行政書士萩原事務所の荻原敏さん（本社：北見）、株式会社次の一手の代表取締役境井健志さん（本社：北見）の3名です。オホーツク管内の企業から「実力はあるはずなのに業績が思うように伸びず、頭を悩ませている」という声が多く上がっています。その原因の１つにそれぞれの企業が良い商品やサービスを用意しているものの情報発信力が不足しているため、自社の魅力を良い人材や良い顧客に伝えられず機会損失をしてしまっているという現状があります。３人を中心にこの問題を解決し各企業の魅力を十分に発信するための手段として「オホツク.net」を設立する運びとなりました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000228441&id=bodyimage1】


どうして「オホツク.net」は多くのアクセスを集め高い発信力を維持することが出来るのか？なぜなら運営陣がこれまで培ってきたSEO対策やWebマーケティング知識を総動員することで、単に記事の量を増やすだけではなく理論的にアクセスを集中させる戦略を図ることが可能だからです。また自分で投稿する記事を書くのが不安、どんなことを書けば良いのか分からないという企業向けに、運営陣が直接取材して各企業の魅力を深堀りし記事を作成するというサービスも実施しています。オホーツク管内の企業の関係者で自社の情報発信力を上げることに興味をお持ちの方は是非この機会に「オホツク.net」にアクセスしてください。https://ohtk.net/



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