素材や商品への圧倒的なこだわり、ブランドの世界観に互いに共感し生まれたコラボレーション ダンデライオン・チョコレートは、カカオ豆の選別から、焙煎、摩砕、テンパリング、成形、包装までの全ての工程を、独自に行う、アメリカ・サンフランシスコ発のBean to Barのチョコレートブランド。グラニースミスは、青森や長野の提携農家から直送されるりんごを使用し、アメリカの家庭で作られるおばあちゃんの味をイメージした、りんご本来の味わいを楽しめるアップルパイを提供しています。素材や商品へのこだわり、取り組み、ブランドが持つ世界観に互いに共感し、2019年からコラボレーションを実施しており、コラボアップルパイとしては第三弾となります。
ダンデライオン・チョコレートについて 創業者トッド・マソニスらによって2010年に始められたサンフランシスコ発のBean to Bar チョコレートの専門店です。ダンデライオン・チョコレートでは、カカオ本来の味を純粋に味わうために、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのケインシュガーのみを使用し、選別から、焙煎、摩砕、テンパリング、成形、包装まですべての工程を自分達のファクトリーで行っています。 また使用するカカオ豆の生産者である農家をすべて訪れ、時には発酵から乾燥までのプロセスについて対話し、直接交渉を行った上で、輸入しています。蔵前、伊勢、表参道に店舗を構え、 Bean to Barをムーブメントから文化として根付かせることを目指しています。 https://dandelionchocolate.jp/
GRANNY SMITH APPLE PIE &COFFEEについて どこか懐かしい「おばあちゃんの味」をコンセプトに、2012年にオープンしたホームメイドスタイルのアップルパイ専門店。店名は青りんごの品種「グラニースミス」と“スミスおばあちゃん”を意味する「Granny Smith」から名付けられました。青森や長野の契約農家から仕入れる産地直送のりんごを季節やレシピで使い分け、りんご本来の美味しさを最大限に楽しめるアップルパイを作り続けています。店舗では、季節ごとに変わる限定メニューを含め、8種のアップルパイを常時取り揃えており、バリスタが淹れるこだわりのコーヒーとともにアップルパイを楽しめるカフェ併設店やテイクアウト専門店を含め、全国で10店舗を展開しています。 http://www.grannysmith-pie.com/
株式会社ファンゴーについて 社名のFUNGOの由来は "GOING TO BE FUN"(楽しく行こう)。グローバルスタンダードをコンセプトに、多様な食文化、自由なライフスタイルを日本でも広げたいと考え、1995年、当時の日本では珍しい、好みに合わせてパンやフィリングなどを選べるカリフォルニアスタイルのサンドイッチ&ハンバーガーカフェ「FUNGO」を創業。2012年にはアメリカのおばあちゃんがつくる家庭的なアップルパイをイメージしたホームメイドスタイルのアップルパイ専門店 「GRANNY SMITH APPLE PIE &COFFEE」をオープン。そのほか、カフェ、レストラン、ベーカリーなどの店舗を展開し、楽しく豊かな食と空間を提供することでみなさまに “FUN GOING!”を届け、関わるすべての人々を幸せにします。 http://www.fungo.com/company.html