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期間:2020年12月10日~2021年2月4日
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【返礼品概要(1)】
※天然生活×かわいきみ子さん×洋輔さん×TSUMUGUのコラボ バッグの商品
伝統的な黒や藍色だけでなく、軽やかな白、華やかな草木染めに、赤やオレンジなどのモダンで鮮やかなものまでさまざまな色がある大島紬。そんな多彩な大島紬のはぎれを活用し、パッチワークを施したバッグをつくりました。シックで実用性が高い作品に定評があるデザイナー・かわいきみ子さんと、大胆な色使いやスタイリッシュな意匠に定評のある手芸家・洋輔さんのコラボレーション。上質な糸のみを選りすぐり織り上げられた日本製の布地がベースの、使い勝手のよい少しコンパクトなバッグに、小物の製造などでカットした大島紬のはぎれを再利用したパッチワークを配しました。布バッグは軽いうえに丈夫だから、普段使いはもちろんのこと、移動の多い旅行などにも活躍するアイテム。肩ひもは、結んで好きな長さに調整できるので、女性にも男性にもお使いいただけるうえ、シーンによって肩掛けにも斜め掛けにもなります。パッチワークは、大島紬の伝統柄である龍郷(たつごう)柄のモチーフであり、大島紬の泥染めには欠かせない「ソテツ」がモチーフ。雑誌『天然生活』の良質でサスティナブルな世界観を形にしたアイテムです。
【返礼品概要(2)】
※BRING ×TSUMUGUコラボ TEE シャツ(男女)
服から服をつくるBRING。本当に欲しくなる服をつくるために、わたしたちは原料から集めることにしました。わたしたちが使うのは要らなくなったお洋服。あなたの着なくなった服。BINGの服は、それぞれの服が、どんなときに使いたいか、何をするための服か、誰に着て欲しいか、どんな体験をしてほしいか、そんなことを想像しながらデザインされています。その服に、目的があるからずっと着たくなる、使いたくなる、欲しくなる。いくつかのフィールドでそんな服づくりを目指しています。服がリサイクルされて、糸、生地、そして服にまで生まれかわる、そんな世界を一緒につくりませんか?
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【返礼品概要(3)】
※NEWERA CAP(ニューエラ)×TSUMUGU
1934年に開始したクリーブランド・インディアンスへの試合用キャップ提供を皮切りに、他メーカーの下請け製造などを経て供給先の球団を徐々に増やし、その後1990年代に入るとメジャーリーグベースボール(MLB)のオフィシャルサプライヤーとして、MLB全30チームとその傘下のマイナーリーグ所属全チームのキャップを独占的に製造する権利を与えられ、現在に至っている[3]。プロ仕様のモデルを一般消費者向けに販売し始めたのは1970年代後半からであり、ファンの間でプロと同じキャップを被ることが一般的となったのは1980年代に入ってからであった。なお、1997年に誕生して以来一般向けの商品にのみ採用されていた左側頭部の「フラッグロゴ」であるが、2016年のポストシーズンゲームよりMLBでも採用されはじめ、2017年からは公式戦でもロゴの使用が認められるようになった。
【返礼品概要(4)】
※かまわぬ×TSUMUGU
ながく使う、かしこく使うてぬぐいだから見えてくる温故知新の暮らし方平安時代から使われてきたといわれる、てぬぐい。手や顔をぬぐう。ものを包む。そうじに使う。江戸時代には、おしゃれにも取り入れられていたそうで、さまざまな用途に使える、日本らしいアイテムです。てぬぐいの魅力は、洗うほどにやわらかな手触りに変わっていくこと。色と柄が豊富なこと。長く使える日用品であり、生活のなかの小さな工藝品です。
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【返礼品概要(3)】
※薩摩志史(薩摩ボタン)×TSUMUGU×BRING(男女)
ボタンには、小さくて深い宇宙が広がっている直径1.5cmのボタン描く宇宙。薩摩ボタンは、鹿児島の伝統工芸品「白薩摩」に薩摩焼の技法を駆使し、金をはじめとする豪華絢爛な配色を施し、ミリ単位で作品を描いていきます。着物などの和服やオーダーメイドなどの洋服の装いに、さらに上質な気品をまとわせるためのジュエリーにも似た芸術品といえます。その歴史は、江戸末期に始まり、薩摩藩が倒幕運動などに必要な外資を得るための軍資金になったとも言われています。生活風景や花鳥風月など日本的なものが多く描かれ、ジャポニズム文化の一つとして欧米コレクターに大変貴重なものとされました。その後、その繊細な技法ゆえに作る窯元も減り、作り手は途絶え、幻のボタンと称されるようになりました。
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チームTSUMUGU
本場大島紬織物協同組合(後援) http://oshimatsumugi.com/
大瀬商店 https://www.oose.biz/
夢おりの郷 https://www.yumeorinosato.com/
株式会社たき工房 http://www.taki.co.jp/taki_products/
TSUMUGU プロジェクト実行委員会
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配信元企業:AZONIX JAPAN株式会社
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