株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『魂はずっとそばにいる 旅立ったペットからのメッセージ』を2020年11月20日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

■「愛犬(猫)がいなくなって心に穴が空いたよう」
「旅立ってしまった愛しいペットに伝えたいことがある」
そんなあなたに読んでほしい優しい一冊

 愛するペットの旅立ちは、人間の家族同様に暮らした人にとってこの上なくつらいもの。
でも、たとえ姿かたちは見えなくなっても、その存在は消えていないのです。日本ではまだまだ認知度も低く「怪しいもの」と思われがちなアニマルコミュニケーションは、実は霊能力やスピリチュアルなものではなく、外国語と同じように繰り返し練習していけば誰でもできるようになるものです。しかも、目の前にはもういないどうぶつたちともコンタクトが取れるのです。行方知れずになってしまった猫を思う人、出口の見えないペットロスに苦しむ人、気の毒な猫に心血を注ぐ人、亡き犬と散歩を続ける人、親との葛藤を愛犬に投影する人などさまざまな心模様の人にどうぶつの無償の愛で気づきや変化が起きる実話を読み進めるうち、きっとあたたかな涙が溢れて止まらなくなります。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227524&id=bodyimage1

【本書の構成】
はじめに/1章 ペットロスと向き合うあなたへ /2章 特別な力ではないアニマルコミュニケーション /3章 惜しみなく与えられるどうぶつたちの愛/
4章 どうぶつたちの前世と転生 /5章 さようならはいらない /おわりに
11編の実話と、実際にアニマルコミュニケーションを受けた10名の方の体験談

【著者】 前田理子(まえだ・りこ)
1996年、ペットシッター「わんにゃんシッター With」を開業。ペットシッティングの現場で「どうぶつたちの幸せは飼い主の心の在り方による」と痛感し、ペットの内なる声を聞く、アニマルコミュニケーションの勉強を開始。2014年、HP「キキのテーブル」を開設し、アニマルコミュニケーターとして始動。正確なリーディングに裏打ちされた、丁寧で心に響くセッションが評判となり、「ザ・フナイ」「猫びより」「朝日新聞デジタル sippo」「anan」など多数のメディアに取り上げられる。保護猫カフェでのミニセッションや、横浜国立大学ホームカミングデーでセッションの実例を講演するなど、アニマルコミュニケーションの普及にも力を注いでいる。横浜市在住。夫と3匹の猫と暮らす。著作に『ねこ瞑想 毎日5分ねこになる』(辰巳出版)。ホームページ http://kikinotable.com/ ブログ http://kikinotable.jugem.jp/

(著者)前田理子
(価格)1400円+税
〈発売日〉2020年11月20日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 口コミで予約が埋まる人気のアニマルコミュニケーターが贈る、愛と癒しの実話「この子はうちに来て幸せなのかな」「どうぶつたちに輪廻転生はある?」 魂はずっとそばにいる 旅立ったペットからのメッセージ