ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:田中潤、以下ウイングアーク1st)は、帳票クラウドサービス「SVF Cloud」及び「SVF Cloud for Salesforce」の最新版を11月24日(火)より提供開始します。
今回のアップデートでは、導入実績26,021社を超えるオンプレミスの帳票基盤ソリューション「SVF」と同等の多言語対応の実現や管理画面の改善に加え、「SVF Cloud for Salesforce」ユーザー様の利便性向上を目的とし、Salesforceモバイルアプリ対応及びSalesforce項目値での帳票レイアウトの動的な切り替え機能実装を行いました。これらの機能拡張によりクラウドサービスにおける利便性の高い円滑な帳票運用を実現することができます。
●26の多言語帳票に対応 従来対応していた8言語に加え、オンプレミス「SVF」が対応している18言語(スペイン語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、インドネシア語、アイルランド語、ポーランド語、スウェーデン語、ノルウェー語、マレー語、カタルーニャ語、ハンガリー語、ルーマニア語、ロシア語、ギリシャ語、ベトナム語、トルコ語)を新たな対応言語としました。 ※対応サービスは「SVF Cloud」および「SVF Cloud for Salesforce」で、「SVF Cloud for ServiceNow」は対象外となります。