キラックスとタックス「PDLCフィルム」による新規事業開拓に向けて協業。 ～業界初、屋外ガラスへサイネージフィルムの施工を実現化!スペースレスな広告場所実現に向けて～

株式会社タックス（本社：愛知県名古屋市西区 代表取締役：櫻井 健大 以下 タックス）と株式会社キラックス（本社：愛知県名古屋市港区 代表取締役：吉良 伸一 以下 タックス）は、「PDFCフィルム」を利用した屋外サイネージの普及を加速させる事を目的として協業していく事を2020年11月6日（金）に発表した。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225637&id=bodyimage1】

タックスはタクシー車内モニター”TAXI TV“などを手掛けてきた名古屋の広告会社。
最近は、タクシー配車サービスにおける広告事業まで手掛け、名古屋市認定事業やライブ配信アプリ「SHOWROOM」の広告展開なども行っている。

一方、キラックスは「人造竹皮」の製造メーカーとしてスタートし、現在は「包装資材の総合商社」として、幅広い業種のお客様からご支持頂いている。また、長時間の保冷・保温を可能にした定温物流容器や
ガラスに曲線美を与えるガラスの曲げ加工など常に新しい事に挑戦している会社だ。

「PDLCフィルム」を活用した新たな広告配信場所の開発に向け、現在準備中。
屋外サイネージを低コストで手軽に導入・実施が出来るように進めている。
サービス開始は12月中旬ごろを予定している。

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株式会社タックス
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