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スキューバダイビングの専門誌・月刊『マリンダイビング』を発行する株式会社水中造形センター(本社:東京都千代田区、代表:舘石哲見)は、8月21日~23日に東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で開催された「マリンダイビングフェア2020」(https://marinedivingfair.com/ )に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響で会場に来られなかった人のために初のオンライン版「マリンダイビングフェア」を実施。10月30日現在で3万5,000人を超える訪問者があり、大好評となっています。
https://marinedivingfair.com/online/entry.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225185&id=bodyimage1】
「マリンダイビングフェア」オンライン版は、「海外ゾーン」「日本全国ダイビングゾーン」「メーカーゾーン」「水中撮影ゾーン」「PADIビレッジ」「ダイビングスクールゾーン」があり、それぞれのゾーンにさまざまな企業が出展。画像や映像のほか、カタログのダウンロードやオンラインショッピング、プレゼントが当たるアンケートなど、豊富な情報を手に入れることができます。
また「ステージ」では、8月に開催された「マリンダイビングフェア2020」のステージイベントを動画で見られるほか、出展者からのメッセージ動画やPR動画も。会場に行くことなく、いつでもどこでも、海の雰囲気を楽しむことができるイベントとなっています。
参加者アンケートでは、「家にいながら海のさまざまな情報を手に入れることができてよかった」「動画を見て海に行った気分になれた」などと好評で、およそ8割が「東京でのイベントに参加できなかった」という回答となっていることから、より多くの人に情報を届けられていることがわかります。
開催は12月25日(金)までとなっており、今後もさらに多くの人に海の魅力を届けていく予定です。海やダイビングに興味をお持ちの皆さんはぜひご参加ください。
「マリンダイビングフェア2020」オンライン版
https://marinedivingfair.com/online/entry.html
期間:2020年12月25日まで
配信元企業:株式会社水中造形センター
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