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森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田栄二郎)は、“お菓子をこえる、「をかし」な体験を”をコンセプトにしたショップ『TAIHCIRO MORINAGA(たいちろう もりなが)』で初めてとなるチルドデザート 「菓子屋のプリン 生キャラメル」「菓子屋のプリン 生チョコレート」の2種類を10月30日(金)に発売いたします。
コロナ禍で消費者の行動は変化し、自宅時間を充実させる為の商品(自家需要商品)の需要が堅調に推移しています。森永製菓は1899年にキャラメル、1918年にカカオ豆からの一貫製造による国産チョコレートを日本で初めて製造販売して以来、100年以上もの間、菓子づくりの技術を磨いてきました。そこで長年培った菓子屋ならではの技術を駆使した、自宅で楽しめる新しい「キャラメル」「チョコレート」のデザートをお客様にお届けしたいと考え、生キャラメルと生チョコレートをプリンに仕立てた、これまでにない濃厚な味わいと食感のプリンを開発しました。
発売店舗はTAIHCIRO MORINAGA STATION Labo (東京駅グランスタ)、エキュートエディション渋谷、大丸神戸店の3店舗で、数量限定で発売します。
『TAICHIRO MORINAGA』はお菓子を通じて、新しい価値・体験をお届けするブランドとして、今回のプリン2種類の発売で、お客様に品質への驚きと共に、自宅時間の充実を提供してまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224749&id=bodyimage1】
配信元企業:森永製菓株式会社
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