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エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:笠井 庸正)は、
2020年12月9日(水)にオンラインで開催される「データセンター・イノベーション・フォーラム
2020 オンライン」(主催:データセンター・イノベーション・フォーラム プログラム委員会/株式
会社インプレス)に出展し講演を行います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224406&id=bodyimage1】
◎データセンター・イノベーション・フォーラム 2020 オンライン
~ポストコロナ社会における、全産業のデジタル化とデータ活用推進の核となるべきデータセンター
のあるべき姿とは~
【開催日時】 2020年12月9日(水)09:20~17:40
【開催形式】 オンラインLIVE配信
【参加対象】 〇データセンター/クラウド基盤サービス事業者
導入選定を行なう部署の責任者および担当者を中心としたデータセンター/
クラウド基盤サービス事業者全般
〇ゼネコン、サブコン、設計会社、不動産会社
データセンター建築、増設、設計に関わる責任者、担当者を中心としたゼネコン、
サブコン、設計会社、不動産会社全般
〇エンドユーザー
自社ビジネスのためのデータセンター企画、設計、構築、運営の責任者および担当者
【参加方法】 事前登録抽選制(参加料:無料)
※講演内容の詳細につきましては、下記サイトをご参照ください。
https://vm7.fitpacific.com/news/996.html
◎製品紹介(※講演にて紹介)
データセンター管理システム「VM7 iDC Visual Manager」
https://vm7.fitpacific.com/idcvm/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224406&id=bodyimage2】
製品概要 : データセンターやサーバールームのレイアウト、ラックの機器実装情報や機器間の配線
接続情報をビジュアルに一元管理します。お客様がこれまでエクセルで管理していた
ラックの機器実装の情報などを取り込んで、ラック上の機器実装図を自動作成したり、
機器実装や配線接続の情報を帳票出力できます。
お客様のニーズに合わせて、カスタマイズにも柔軟に対応できます。また、IT機器の
障害検知、消費電力・温度・湿度などのエネルギー管理、電子錠、熱流解析などの各種
ソリューションとの連携も可能です。
ラックの予約管理、ラック利用状況の可視化を実現。また、顧客管理システムや会計
システムなどの外部システムとの連携により、データセンター事業運営を効率化します。
※2020年10月28日(水)~30日(金)、幕張メッセで開催されます「データセンター&
ストレージ EXPO 秋」に出展いたします。本展示会にて「VM7 iDC Visual Manager」
のデモをご覧いただけます。また、「VM7 iDC Visual Manager」(Professional)の
新たなプラットフォーム(CADソフトウェア)「CAD.7」を参考出品いたします。
現在提供中のプラットフォームは「AutoCAD」で、2021年、新たなプラットフォーム
として「CAD.7」を提供開始いたします。
※「データセンター&ストレージ EXPO 秋」にご興味をお持ちの方は、下記サイトを
ご参照ください。
https://www.fitpacific.com/news/985.html
<本件に関するお問合せ先>
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
CFM事業部 プレスリリース担当
TEL : 03-5820-7021
E-mail : cfm@fitpacific.com
<組織の概要>
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
代表取締役社長:笠井 庸正
本 社 : 東京都台東区浅草橋3丁目20番15号 浅草橋ミハマビル4F
資 本 金 : 1億円
設 立 : 1996年7月
事業内容 : 〇自動車関連製品の販売及びサービス
・車両衝突実験用人体ダミー及び荷重計の保守サービス
・車両衝突実験用加速度計の輸入販売、保守サービス
・車両衝突実験装置(スレッド試験機)の輸入販売、保守サービス
・車両衝突実験用データ収録装置の輸入販売、保守サービス
〇ファシリティマネージメントシステムの販売、データ入力及び保守サービス
・データセンター管理システム「VM7 iDC Visual Manager」
・統合配線管理システム「VM7 ケーブルマネージャ」
・自動配線管理システム 「VM7 Auto-Patch Manager」
・ラック機器実装自動管理システム 「VM7 VisInvent」
・その他 各種ソリューション連携(IT機器の障害検知、エネルギー管理など)
〇介護福祉用具の企画、製造、販売
〇耐熱・耐摩耗ホースの輸入販売
〇ICT(情報通信)関連の製品及びサービスの提供
〇骨伝導、忌避剤その他製品の企画・販売
〇生体センサー、RFIDによる検知システムの開発及び販売 etc.
U R L : http://www.fitpacific.com
※本プレスリリースに記載の社名・製品名などは、各社の商標または登録商標です。
配信元企業:エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
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