社会起業大学 研究生（21期）の岸本直樹さんが、性についての分析・シェアサービス「rebed」ベータ版をリリース -セックスレスの予防・改善をサポート-

社会起業大学 研究生（21期）の岸本直樹さんが、“あなたとパートナーの性についての分析Webサービス『rebed』”の無料ベータ版を2020年10月19日にリリースいたしました。
rebedでは性にまつわる３分程度の質問をもとに、満足のいくセックスを体験するための「準備ができているか」「喜びを感じられているか」を数値化・グラフ化してしめすとともに、分析結果を夫婦・カップル同士でシェアすることによって、セックスレスの予防・改善をサポートします。

「rebed」 URL: https://www.rebed.jp

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224344&id=bodyimage1】

【rebedとは？】
・夫婦・カップルの性バランスを築くことを目的としたサービスです。
・いま日本の夫婦の約半数がセックスレス状態といわれ、少子化・離婚にも発展しうる社会課題です。
・rebedは、お互いの性に関する状態に気づき、理解し折り合い点を見つけてもらえるようになったら、という思いから立ち上げたサービスです。
・ベータ版は全サービス無料での提供です（広告掲載なし）。

【提供期間】
2020年10月19日～12月末まで（予定）

今後は、本ベータ版の運用およびユーザーフィードバックを通じ、機能拡張版の正式サービス（2021年春リリース予定）の準備を進めていきます。


【Webサイトrebed運営窓口】
・TEL：[phone]
・e-mail : [e-mail]



配信元企業：社会起業大学
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ