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コロナ禍で学んだ今後の店舗の売り場づくりの重要性を訴求
求められるマーチャンダイザーの考察力と提案力の最適な活用を発表ー2020年10月14日
購買者と店舗を考察するショッパーインサイトとストアインサイトを活用し、営業・販促・販売のソリューションを提供することで消費財メーカーなどの売上拡大に貢献する企業、株式会社マックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:平田敬)は、コロナ禍で改めて学んだ今後の店舗での売り場づくりの重要性について、同社としての知見を2020年10月14日に発表しました。マックスでは特に「安全」「安心」を軸とした売り場づくりの提案を心がけています。
ラウンダーと呼ばれるマックス所属の1,300名超の店舗の売場づくりに提案力をもつマーチャンダイザー の売場での実経験からのデータが、この重要性に結び付いています。
コロナ禍で学んだラウンダーによるインサイト(考察)
・ コロナ禍により、購買者は買い物の回数や店舗での滞在時間を減らす傾向にあるが、1回の買い物点数は増加している
・ 子連れでの買い物機会が減り、ガムやチョコなどのレジ周りでの非目的買いは減少傾向にある
・ 購買者は事前に購入する商品を想定し、食べきりサイズの商品など、より「安全」、「安心」に配慮した商品を選択する傾向にある
・ 商品の機能や内容を吟味した「なるほど買い」や「納得買い」が進んでいる
・ 非常食として特別に備蓄するのではなく、消費しながら買い足していく「ローリングストック」という新しい価値が定着し、例えば5食入り袋麺の販売が好調に推移している
・「念のため買い」として通常より若干多めに買うことで、購買者は賢く備蓄しながら消費している
株式会社マックス代表取締役社長兼CEOの平田敬は外資系企業出身でグローバルな視点を持ちながら創業者より「義理と人情に厚い」ところを評価され、現職在住6年目にあたる現在、新規事業も立ち上げながら2桁成長を実現し、今後は年商100億を目指しています。
平田代表取締役社長兼CEOは以下のように述べています。
「コロナの影響により、購買者(ショッパー)の皆様は単身での買い物や買い物時間の短縮など様々な行動様式の変容を強いられています。新生活様式では、これまで気づかなかった購買傾向が新たに出現しています。マックスでは、マーチャンダイジングの専門家だからこそできる、店頭でのインサイトに基づく最適なツール設計、事前検証、販売促進ツール制作、ラウンダーによる売場実現、設置情報収集・POSデータ実績検証までをワンストップで行える独自のプログラムをご提案し、ご提供しています。」
報道関係者の皆様におかれましては、ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会に、
株式会社マックスのご取材を賜りますようお願い申し上げます。
ご取材のお申し込みは、下記広報窓口までお問合せください。
【社名:株式会社マックス】
本社所在地:
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-13-13茅場町2丁目共同ビル6F
代表者:代表取締役社長兼CEO 平田敬
設立:2000年9月7日
資本金:5000万円
TEL;03-5847-8661 FAX: 03-5847-8671 URL:http://www.macs-agcy.co.jp/
事業内容:店頭支援事業、販売・営業支援事業、販促支援事業、人材支援事業、
労働者派遣事業許可番号:派13-010847
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-304849
配信元企業:株式会社マックス
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