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9月22日-23日、ジンコソーラーは唯一の太陽光発電会社として、オンラインで持続可能な開発インパクト・サミット2020に出席した。
ジンコソーラー副社長銭晶がジンコソーラーを代表して出席した。カンボジア王国首相のフン・セン(Hun Sen)氏、パキスタン気候変動省の気候変動担当の首相補佐官であるマリク・アミン・アスラ( Malik Amin Aslam )氏、セネガル共和国のアマドゥ・ホットゥ経済・計画・協力大臣(H.E. Mr. Amadou HOTT, Minister of Economy, Planning and Cooperation)、及びアフリカ開発銀行などの関係者と共に、「地域と国の弾力的循環型経済建設」及び「新興経済体に関する持続可能な発展」の実現をめぐって共同検討した。
ジンコソーラーは太陽光発電業界の代表として、政府と企業がどうにように連携して持続可能な発展目標実現を進めると同時に新興経済体の成長を実現することを、出席者の皆さんにシェアした。
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2020年6月30日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、生産能力につきまして、シリコンインウエハーが20GW、太陽電池が11GW、太陽光発電モジュールが25GWに達している。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com
配信元企業:Jinko Solar株式会社
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