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株式会社エドウイン(本社:東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビルディング2F 代表取締役社長:林 史郎)は、同社が使用について正当な権限を有するブランド「EDWIN」「SOMETHING」「LEE」「Wrangler」「ALPHA INDUSTRIES」等の模倣品撲滅を目指して対策を強化している。本日、強化対策を継続していく方針を発表した。
昨今のフリマサイトやSNSメディアの普及により、違法な模倣品やリメイク品の売買が目立つようになった。出品者の中には主婦など罪の意識のない一般人も多く、さらにコロナ禍によって在宅時間が長くなったことで、手作りマスクをはじめ、バックやアクセサリーの模倣品が増加している。同社は現在、出品者に注意勧告を促すなどして対策を行っている。
これら模倣品に関して各ブランドのファンから同社カスタマーサービスには多くの通報が寄せられており、「大好きなブランドのイメージが崩れるのでやめさせてほしい」と訴える大切なファンのためにも、模倣品を撲滅し、長年培ってきたブランドイメージを保ちたい、と考えている。
同社は、警察等と連携し悪質な出品者への対応を行う他、多数の著名ブランドが参加するブランド保護活動により、情報交換や企業間連携など強化対策を継続していく方針である。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エドウイン
知的財産管理課
TEL:03-5747-9971
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222884&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社エドウイン
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