JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(以下JBAT)は、2020年10月3日(土)~4日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催される展示会「Maker Faire Tokyo 2020」にサイボウズ株式会社(以下サイボウズ社)と共同出展します。
本イベントは、最新テクノロジーを活用しユニークな発想とアイディアで驚くようなモノづくりに触れることができる体験型イベントです。出展ブースでは、サイボウズ社と共同で制作した「モノ」とサイボウズ社の製品kintoneを連携するデモをご紹介します。VR(仮想現実)を活用したリモートワークを可視化する仕組みや、遠隔でお酌をするデモなど、楽しみながらkintoneを体験いただけます。
出展にあたりましては、主催側の策定による新型コロナウイルス感染拡大防止のための『「Maker Faire Tokyo 2020」感染防止対策ガイドライン』に遵守した対策を実施してまいります。

皆様のご来場をお待ちしております。

【開催概要】
主催 :株式会社オライリー・ジャパン
会期 :2020/10/3(土)12:00~17:00(予定)
    2020/10/4(日)10:00~16:00(予定)
会場 :お台場・東京ビッグサイト(東京国際展示場)西4ホール
入場料:前売:大人 1,000円、18歳以下 500円
入場チケットについては、「入場時間を指定した前売チケット」のみの販売となります。

【JBAT作品】
・遠隔お酌ロボ「OSHIYAKUN」
企業の働き方がテレワーク中心になったことにより、在宅にいながら気軽に楽しめるオンライン飲み会。JBATが開発・提供する「Qanat Universe(カナートユニバース)」と連携させ、お酌マシンとスマートフォンで遠隔からお酌することができ、双方でよりオンライン飲み会を満喫することができる遠隔お酌ロボをご紹介します。

・令和のエンピツバトルゲーム「enpitune(エンピツーン)」
20代、30代には懐かしい鉛筆を転がして戦うゲーム「エンピツバトルゲーム」。「鉛筆を転がす」という要素はそのままにデジタル化し、また違った楽しみ方を堪能いただける作品をご紹介します。

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【サイボウズ社作品】
・「VR分報」
テレワークだとわかりにくいチームメンバーの様子を、VR(仮想現実)技術を使って見える化します。各自自分の状況をつぶやくと、アバターがその時の様子を表現します。

・「KATANACTION」
日本の伝統武術の居合切りの極意をIoTで実現。刀身を抜いて鞘に納めるまでの反応速度を競います。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222492&id=bodyimage2

詳細は、「Maker Faire Tokyo 2020」公式サイトをご覧ください。
https://makezine.jp/event/mft2020/

■JBアドバンスト・テクノロジーについて  https://www.jbat.co.jp/
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社はJBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上征司)の事業会社。
ソフトウェアソリューション、プリンティング製品、および生産管理システムの開発・提案により、オンプレミスからクラウドサービスまで、お客様に最適なシステムの構築を支援します。永年培ってきたハードウェアとソフトウェアの開発技術を融合し、お客様に役立つ製品やサービスを提供しています。



配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 JBAT、サイボウズ「Maker Faire Tokyo 2020(メイカーフェア・トウキョウ)」共同出展のお知らせ