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8月19日ーグローバル市場調査会社のイプソス株式会社は、ビッグデータを活用し、ブランドユーザーの属性、特徴、興味関心、メディア消費を捉えるためのソリューション「Digital Personas(デジタルペルソナ)」を発表いたしました。
インターネットやSNSが広く普及した今日では、消費者はオンライン上で様々な行動を意識的/無意識的に行っています。そのような行動データは広告ターゲティングのために活用されています。デジタルペルソナは、Facebook社の蓄積している膨大な行動データを応用し、それらを定量的/定性的に分析をすることで、自社ブランドや競合ブランドのユーザー像、ターゲット像を明らかにしていくために開発されたものです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221063&id=bodyimage1】
ターゲットの「本当の」興味関心・ライフスタイルを把握して、最適なアプローチができていますか?
Digital Personas(デジタルペルソナ)
当ソリューションのベースになるビッグデータは、消費者自身の広告への反応や、各種コンテンツへの接触やLike、フォローの情報が元になっています。世界40億人の趣味嗜好だけでなく、デモグラ情報、経済状況やメディア消費などの特性等幅広いデータが含まれています。これらを活用することで、ターゲットのライフスタイルや興味関心を明らかにすることができ、ブランドアクティベーションやコンテンツ作成、ターゲティング戦略等に活用いただくことができます。
詳細はこちらのリンクからご覧ください。
https://www.ipsos.com/ja-jp/digital_personas
【イプソスについて】
1975年創業。イプソスはリサーチのプロフェッショナルが経営する世界第3位のグローバル市場調査会社です。世界90カ国の拠点では、18,000人以上のスタッフが、5,000を越えるクライアントにサービスを提供しています。年間の実施インタビュー数は4,700万件以上に上ります。GreenBook Research IndustryTrend Report 2020で最もイノベイティブなリサーチ会社に選ばれました。
Ipsos in Japan ホームページ: https://www.ipsos.com/ja-jp
【本件に関する報道関係のお問い合わせ先】
イプソス株式会社 マーケティング&コミュニケーション担当
Email:japan.info@ipsos.com
配信元企業:イプソス株式会社
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