【概要】ウェブアプリ開発会社・株式会社イーハイブ(本社 福岡市中央区、代表取締役社長 高橋善晴)の取締役平井良明が、8月28日衆議院第一議員会館多目的ホールで行われている第2回 世界環境サミット in SDGs Virtual City2日目にタイトル「新しい生活様式時代のWEB活用方法とは?(仮)」で公演することが決定しました。

■世界環境サミットin SDGs Virtual City とは
オンライン上に広がる街”VIRTUAL CITY”にて、世界の諸問題やSDGsに対する取り組み、世界各国のSDGsビジネスについて3日間にわたって配信するイベントが、「世界環境サミット」です。新型コロナの影響によりリアルな場所での展示会や集会が難しくなっています。そこで今年ゴールデンウィークに第一回が開かれました。第一回は、3日間で約36,000PVを記録し世界各地から参加されています。第2回目は、8月27日~29日に開かれます。

・100カ国語に対応した多言語自動翻訳システムを用いてバーチャルシティというフィールドをオンライン上に構築しました。

・ブース出展企業はSDGs17項目から1項目を選択し、オンライン上でライブ配信を行います。

・一般視聴者は、国籍と言葉の壁を越えて、世界中から集まった出展企業によるライブ配信を無料で視聴可能です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221037&id=bodyimage1

■平井良明講演詳細https://www.worldenvironmentsummit.com/
2020年08月28日(金) 16:30~17:00 衆議院第一議員会館 多目的ホール
観覧には申し込みが必要です。
▼衆議院会館 観覧申し込みフォーム▼→ https://forms.gle/du7dLfaJBejPRx7K9

■弊社平井良明が、ウィズコロナ時代の持続可能な社会を話します。

新型コロナによる世の中が変わり始めています。テレワークを始め、オンライン会議や名刺交換など働き方の変化が起きています。その変化を捉え IT業界に身を置く弊社として、何ができるかを常に考えております。その中で、コロナ以降発表したニュースリリースを元にお話させていただきます。なぜそう考えたのか、世の中をどう捉えてリリースしたのかなど、今後の中小企業とくに地方における中小企業や自治体などのWEBの活用方法をご紹介いたします。

■イーハイブが新型コロナ以降出したニュースリリース(一部抜粋)
コロナ時代を迎え、持続可能な世界を作るため下記のようなリリースをさせていただいております。

  ■2月28日 新型コロナウイルスに対する情報すまっぽん!を無料で提供 https://www.i-hive.co.jp/release/3280.html■3月23日 話題のアプリ「ごちめし」による「さきめし」とコラボ https://www.i-hive.co.jp/release/3281.html
■5月19日 地域応援オンライン名刺付きバーチャル背景メイカー https://www.i-hive.co.jp/release/3284.html
■7月22日 原則テレワークに移行 テレワーク補助1万円を支給 https://www.i-hive.co.jp/release/3302.html
■7月28日 動画配信サポートサービス Stream Pressオフィス・お店をライブスタジオに! https://www.i-hive.co.jp/release/3303.html

関連HP 世界環境サミット in SDGs Virtual City https://www.worldenvironmentsummit.com/

<株式会社イーハイブ:インターネット関連>
商号 株式会社イーハイブ  http://www.i-hive.co.jp/
設立 1997年12月1日
本社  福岡市中央区天神4-8-2
代表取締役 高橋 善晴
担当取締役 平井 良明



配信元企業:株式会社イーハイブ
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 衆議院第一議員会館で行われる 第2回 世界環境サミット in SDGs Virtual Cityで講演決定 ウィズコロナ時代に持続可能な地方中小企業・自治体へのWEB活用