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ジェネクサス・ジャパン株式会社は、2020年9月4日(金)にウェビナー「コロナ禍を生き抜くシステム開発」を開催します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220817&id=bodyimage1】
◆GeneXus Japan Webinar ―「コロナ禍を生き抜くシステム開発」―
新型コロナウイルス感染症の拡大が各所に大きなインパクトをもたらしている中、在宅ワークやテレワークなど従来の働き方が大きく変わりつつあります。
それに伴い、にわかにローコード開発ツールの活用が注目されだしたように感じております。
ローコードによる高速アプリ―ケーション開発は、テレワーク移行可能な業務のIT支援を迅速に行うことや個別の変化に合わせたウェブサービスを提供することが可能なため、これからの需要に柔軟に対応していると考えられています。
本ウェビナーでは昨今の状況を踏まえ、「ニューノーマル時代のソフトウエア開発」が今後どういった展望になるのか、さらに弊社製品のGeneXusの機能ご紹介から操作デモを通じ 「どのように変化に対応していくのか」といった時代に即した講演をご用意いたしました。詳細なプログラムは下記URLにございます。
ローコード開発ツールやGeneXusにご興味・ご関心のある方に向け、お役に立てるウェビナーをお届けいたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
◆開催概要
コロナ禍を生き抜くシステム開発
日時: 2020年9月4日 (金) 14:00~15:10 (休憩10分)
定員: 100 名 ※定員になり次第受付を終了します。
対象: ローコード開発ツールやGeneXusにご興味・ご関心のある方
主催: ジェネクサス・ジャパン株式会社
・受講無料
下記URLより詳細をご確認いただいた上、お申し込みをお願い致します。
※Zoom によるオンラインセミナーとなります。
URL: https://www.genexus.com/ja-JP/japan/gxj-webinar-2020
◆GeneXusについて
GeneXusは業務要件を記述することで、データベースとプログラムを自動生成する高速開発ツールです。アジャイル開発が可能なため、業務要件の変更に柔軟に対応でき、プロトタイプ版で挙動を確認しながら開発が行えます。
GeneXusで開発したシステムは、業務要件がGeneXusに搭載されている独自のナレッジベース(※)に蓄積されるため、IT環境が変わっても新しい環境上に再構築することができるアーキテクチャを備えています。従って、初期の開発はもちろんのこと、長期に渡ってコストと工数の削減を実現できます。
(※ナレッジベース:ビジネスモデル、データモデル、画面、ロジックなどの抽象モデルの総称)
■ジェネクサス・ジャパン株式会社について
業務アプリケーション開発ツール『GeneXus』の輸入・販売を主軸事業に、関連製品やシステム開発支援などのサービスを提供しています。
GeneXusはGeneXus S.A.社の登録商標です。
【本件に対するお問い合わせ先】
ジェネクサス・ジャパン株式会社
セミナー事務局
TEL:03-6303-9381
メール:seminar@genexus.jp
配信元企業:ジェネクサス・ジャパン株式会社
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