同センターではPCI DSS Ver3.2.1に完全準拠しており、加盟店業務におけるクレジットカード情報の取り扱いを代行する事で、実行計画の後継文書となる「クレジットカード・セキュリティガイドライン」に基づくカード情報の非保持化をご支援いたします。
また、これまではクレジットカード情報の取り扱いをメインとしておりましたが、今回を機に高セキュリティ環境を活用し、口座情報やマイナンバー等の機微な情報の処理等の取り扱いについてもご相談可能となりました。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220209&id=bodyimage1



<参考情報>
2019年3月に経済産業省から発表された実行計画では、「2018年3月までに非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進」しており、メールオーダー、テレフォンオーダー等を行っている非対面加盟店に対しては、「カード情報を電磁的情報として自社で保有する機器・ネットワークにおいて「保存」、「処理」、「伝送」する場合においては、PCI DSS準拠を求める」とされています。
上記対応が早急に求められる加盟店様に対し、DTSセキュリティサポートセンターにてカード情報の入力代行・電話決済の受付代行を行うことで、低コスト・短期間でのクレジットカード情報の非保持化が可能です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

本サービスの詳細は下記をご覧下さい。
https://www.pcibpo.jp/

※1 クレジット取引セキュリティ対策協議会から発表されたクレジットカード・セキュリティガイドライン
(実行計画の後継文書)
https://www.j-credit.or.jp/security/pdf/overview_2020.pdf






配信元企業:株式会社DTS
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情報提供元: Dream News
記事名:「 株式会社DTS セキュリティサポートセンタは、2020年8月1日にクレジットカード情報の非保持化を支援するBPOサービスをリニューアルして提供開始しました。