8月7日は「自分史の日」です。「自分史の日」を記念して、一般社団法人自分史活用推進協議会(代表理事:河野初江)では、第2回「スマホ自分史」作品を、8月7日より募集を開始します。応募締め切りは9月30日。スマートフォンなどで作成した「自分史」をテーマにした1分以内の自分史動画をお寄せください。お一人様5作品まで応募できます。応募作品の中から、大賞1名(賞金5万円)、佳作3名(賞金各1万円)を選び、賞金を授与し、発表します。

「スマホ自分史」とは
文字通りスマートフォンで撮影した動画や写真を用いた自分史作品のことです。内容は、自分史がテーマになっていれば、あとは自由です。決まった作り方はありませんが、参考としていくつかのタイプをご紹介すると、
(1) 自撮りタイプ(自分にカメラを向けて語り掛ける)
(2) 取材タイプ(家族や友人など、相手にカメラを向けて質問していく)
(3)動画編集ソフトをつかって、字幕やBGMを入れてみる(少し本格的)
などがあります。自由な感性で作った、いろいろな応募作品をお寄せください。参考までに、作品例を下記よりご覧ください。

一般社団法人自分史活用推進協議会 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCEIDXh1vzW4-ccLD2yi7REg

賞金について
ご応募いただいた「スマホ自分史」作品の中から、大賞1名(賞金5万円)、佳作3名(賞金各1万円)を選び、賞金を授与し、発表します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219960&id=bodyimage1

応募方法
(1)作品は「60秒以内」とし、60秒を超えないようにしてください。
(2)スマートフォンではなく、ビデオカメラやカメラで撮影した動画や、写真を用いたスライドムービー型の動画作品でのご応募も可能です。
(3)応募点数はお一人5点まででお願いします。
(4)応募は自分史活用推進協議会のサイトの「スマホ自分史・申し込みフォーム」からお願いします。

一般社団法人自分史活用推進協議会 公式サイト
https://jibun-shi.org/

※「スマホ自分史大賞」の応募要項と申し込みフォームへは、「自分史活用推進協議会」の公式サイトのトップページのバナーリンクからアクセスしてください。
※「申し込みフォーム」に、お名前、メールアドレスを入力し、動画データのアップロード先のURLを記載して下さい。動画データをそのまま送信する場合は、大容量のデータ送信サービスをご利用ください。Youtubeなどの動画サイトのアカウントをお持ちの方は、ご自分の動画ページにアップし、そのURLをお知らせください。いずれも、「申し込みフォーム」からのお申込みとなります。
(5) 応募締め切りは、2020年9月30日です。
(6) 審査方法/スマホ自分史審査委員(審査委員長前田義寛)による協議のうえ、大賞・佳作を選出します。
(7) 発表/2020年11月3日。大賞、佳作の受賞者には事前にメールにてお知らせします。

応募にあたっての「注意事項」
応募にあたっては、次の点をご注意ください。
・一般公開が可能な作品であること(「自分史活用推進協議会」公式サイト等で公開させていただく可能性があります)
・映っている人や場所の許諾が必要な場合、その同意を得られていること
・公序良俗に反さないこと
・BGMには商業音楽等著作権のあるものを使わないこと
・その他著作権や肖像権を侵害していないこと(作品公開によって生じたトラブルには一切責任を負いかねますのでご了承ください)

一般社団法人自分史活用推進協議会について
「自分史で日本を元気に」を掲げ、2010年7月7日設立(事務局/神奈川県大和市)。自分史活用アドバイザー認定講座を開催し、自分史活用アドバイザーを養成。8月7日を「自分史の日」と定め、講座やイベントを行い、「自分らしく生きる」ことにつながる自分史の普及に努めている。






配信元企業:一般社団法人自分史活用推進協議会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 自分史で日本を元気に!と活動する自分史活用推進協議会が 、8月7日(自分史の日)にちなんでこの日より 大賞賞金1名5万円の第2回「スマホ自分史」作品募集