【概要】ビジネスブログ開発会社・株式会社イーハイブ(本社 福岡市中央区、代表取締役社長 高橋善晴)は、コロナ自粛によるテレワークを実行してきましたが、コロナ収束後も引き続き原則テレワークへ移行することとしました。また社員に支給している「テレワーク補助」を引き続き月1万円を継続いたします。あわせて、8月1日よりテレワークによるスタッフ同士のリアルなコミュニケーションを四半期に一度第4金曜日に「レクレーションデイ」と称し実施することとしました。

■新型コロナの自粛で、中小企業もテレワークの時代が来た。
新型コロナにより、多くの企業がテレワークになりました。イーハイブでも、同様にほぼすべてのスタッフが自宅でのテレワークに移りました。通勤時間の短縮や、ZOOMやTeamsなITツールを活用することで、業務の効率化およびスタッフへの通勤の負担を減らすことができるようになりました。まだまだコロナ禍ではありますが、コロナが収束しても引き続きテレワークを続けていきます。合わせて、福岡事務所の規模縮小化と電話・FAXなどのクラウド化を推し進めていきます。

■テレワーク補助1万円を支給
スタッフのテレワークにおける負担は、自宅の回線速度や、作業環境(机・椅子)などが考えられます。また、業務時間中の電気・空調費や気持ちよく作業するためのコーヒー代などの福利厚生費なども、負担が考えられます。そこで、イーハイブでは、1万円の補助をテレワークする人には、支給しています。今後も、テレワーク補助1万円の支給を継続します。

■四半期に一度のレクレーションデイ

しかし、テレワークを行うことで、業務以外のコミュニケーションをどう取るかを検討しました。社員全員に意見を聞き、頻度・内容などを考慮し、4半期に一度のレクレーションデイの導入を決定しました。3・6・9・12月の第4金曜日に午前中は全体でのミーティングを行い、ランチはスタッフ全員での食事会を考えております。午後は、コロナの影響を考慮しつつボウリングやボードゲームなどのレクレーションを実施し業務以外のコミュニケーションを図ろうと考えております。その後16時には終了し、希望者のみの食事会も検討しております。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219331&id=bodyimage1

■イーハイブが提供するサービスについて
ホームページCMSツール「コムログクラウド」、スマホアプリ風HP「すまっぽん!」等のシステムは、およびその他サービスのサーバ監視につきましては、通常通りレクレーションデイも行っております。ネットでのお問い合わせ・サービスのお申し込みにつきましては、当日も土日同様通常通り受け付けております。ただし、ご返答につきましては営業日内にて順次対応させて頂きますので、あらかじめご了承下さいませ。

<株式会社イーハイブ:インターネット関連>
商号 株式会社イーハイブ  http://www.i-hive.co.jp/
設立 1997年12月1日
本社  福岡市中央区天神4-8-2
代表取締役 高橋 善晴
担当取締役 平井 良明



配信元企業:株式会社イーハイブ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 コロナ禍のテレワークを導入し、ウィズコロナに向けて 原則テレワークに移行 テレワーク補助1万円を支給 更に四半期に一度 第4金曜日にレクレーションデイを設置