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国内最大級の若手起業家育成オンラインサロン「辻敬太起業サロン」は、日本の未来を担う"若手起業家”向け新インキュベーション施設「寺子屋東京」開設のため、国内最大クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE」上で支援金を募ったところ、募集期限の2020年7月20日(月)に目標金額の280%となる2,800万円の支援を達成しました。
【本件のポイント】
●日本の未来を担う"若手起業家”向け新インキュベーション施設「寺子屋東京」が今冬誕生へ
●インキュベーション、コワーキングスペース関連クラウドファンディングプロジェクトとしては国内最高支援額となる2,800万円の支援を達成
●SDGsゴール4教育目標の実現に向けて、学歴や技能、経験を問わず、全ての人が生涯を通じ学べる環境づくりを目指す
▼○クラウドファンディングページ○ https://camp-fire.jp/projects/view/283821
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219243&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219243&id=bodyimage2】
■クラウドファンディング概要
日本の未来を担う"若手起業家”向け新インキュベーション施設「寺子屋東京」はオープンに向けた資金調達のため、国内最大クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE」にて2020年6月7日(日)18時にプロジェクトを開始しました。支援募集期間は6月7日(日)18時から同年2020年7月20日(月)までの期間で、目標金額は1000万円でしたが、目標金額の280%となる2,800万円の調達を達成しました。
■将来有望な若者を育成する施設「現代版の寺子屋」プロジェクトについて
~インキュベーション、コワーキングスペース関連プロジェクトとしては国内最高支援額を達成~
本プロジェクトは「CAMP FIRE」におけるインキュベーション施設、コワーキングスペース関連プロジェクトとしては最高支援金額を達成(それまでの最高金額は4,205,500円)を記録しました。また、国内クラウドファンディング市場全体でもインキュベーション施設、コワーキングスペース関連クラウドファンディングプロジェクトとして過去最高支援金額となっています。
現代版寺子屋プロジェクトは、日本に明治時代まで存在した、庶民の教育施設である寺子屋を現代に復活させ、将来有望な若者を育てるインキュベーション施設「寺子屋東京」をつくるためのプロジェクトです。施設は、今冬のオープンを目標にしています。
東京都内に、起業家育成のインキュベーション施設を立ち上げます。人材育成家の辻敬太が利用者一人ひとりと向き合いながら、若手起業家を育成に力をいれます。
■SDGsゴール4教育目標の実現に向けて
SDGsゴール4-4(教育目標)として掲げられている、「技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び”起業”に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。」という目標の実現に向けて、学歴や技能、経験を問わず、全ての人が生涯を通じ学べる環境づくりに向けて、全力で取り組んでまいります。
【人材育成家「辻敬太」とは】
少年時代から一心不乱に野球に打ち込み、プロを目指し高校は岡山県、大学は福岡県で練習を励む日々を送っていたが、大学卒業を機に夢を断念。地元の大阪に戻り、不動産会社に勤めながらバーで働くなかで起業を決意し2016年に飲食事業を軸に起業。“人に投資する技術”を活用し、続けて2017年に「EARTHホールディングス株式会社」を設立し、わずか2年半あまりで、全国に約50店舗を出店する企業に成長させた。2019年には美容室アンダーバーホワイトを立ち上げわずか1年足らずで全国に15店舗を展開している。
【辻敬太起業サロン概要】
「辻敬太起業サロン」は次世代の若手経営者を輩出すべく立ち上げられた、若手起業家育成型コミュニティ。
・第一線で活躍する企業社長や著名人の講演会や交流会
・辻敬太本人による、対面型の毎月の起業相談、経営相談
・辻敬太本人による、LINEや電話による起業相談、経営相談
・コミュニティ内でのビジネスパートナーマッチング
などが提供されます。
リアルな成功秘話・最新情報の共有を通して、若手起業家同士、最先端経営情報を共有することができ、同じ志を持ったサロン生と絆を深めることもできます。
「会いに行ける経営者」として若者世代から絶大な支持を受ける年商30億カリスマ経営者「辻敬太」が昨年2月に立ち上げた、若手起業家育成型コミュニティ「辻敬太起業サロン」は2019年10月には、著名人オンラインサロン・月間売上ランキングでキングコング西野氏の「西野エンタメ研究所」、堀江貴文氏の「堀江貴文イノベーション大学校」に続き第3位に大躍進しました。
今メディアを賑わす落合陽一氏の「落合陽一塾」、箕輪厚介氏の「箕輪編集室」などを、立ち上げからわずか8か月で抜く事になりました。
配信元企業:辻敬太起業サロン広報事務局
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