大日本印刷(DNP)やマクニカネットワークスなどの現地パートナーを通じて、急速に成長している市 場をマネージするために日本法人代表を任命しました。

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IoTデバイスのセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーである VDOO Connected Trust LTD.(本 社 イスラエル テルアビブ)は本日、ビドゥジャパン株式会社(東京都港区)の設立を発表しました。同社 は、日本市場での昨年の売上高の急増を踏まえて、国内に恒久的な基盤を確立する時がきたと判断しまし た。 VDOOの成長する勢いに伴い、同社は伊藤俊明を日本の代表者に任命しました。サイバーセキュリティ業界で の長年の経験を持つ伊藤は、以前は FireEyeや Carbon Blackなどのグローバルセキュリティ企業での上級 職に就いており、国内でのビジネスの成長と事業拡大を主導してきました。VDOOは引き続き、人材の採用、 日本企業に合った製品のローカライズ、チャネルの開拓、マーケティング活動などに重点的に投資していきます。

VDOOは、MS&ADベンチャーズや NTTドコモベンチャーズなどの大手日本企業を含む著名な投資家から 4500万ドルの資金を受け取っております。VDOOは、国内の販売パートナーである DNPやマクニカネットワーク スを通じて、日本企業にソリューションを提供していきます。

「弊社はここ一年で日本でのパートナーや顧客が増えてことを踏まえて、日本に法人を設立することを光栄に思 います。」と、VDOOの最高経営責任者(CEO)Netanel Davidiは述べています。「デバイスに起因するセキ ュリティリスクがより増大していますが、様々な業種のデバイスメーカーが、弊社が提供する革新的なプラットフォ ームにより、リスクを軽減できています。世界最大の製造国である日本において、ネットに接続するデバイスのセ キュリティ強化のため、VDOOソリューションをご提供する絶好のタイミングだと考えております。」

VDOOについて VDOOのデバイスセキュリティプラットフォームは、デバイスライフサイクル全体で最適なセキュリティを保証する唯 一の自動化ソリューションです。このプラットフォームは、セキュリティ分析、セキュリティギャップの解決方法の提 示、コンプライアンス準拠判定、デバイスの保護、監視、マネージメント、脅威インテリジェンスなど、企業が接続 デバイスを保護するために必要なすべてのものを提供します。接続されたデバイスを保護するための戦略的アプ ローチは、世界中の主要な製造業者とサービスプロバイダーが複数の製品ラインとビジネスユニットにわたってデ バイスのセキュリティ機能を迅速に拡大し、製品化までの時間を大幅に短縮し、リソース要件を削減し、売り上 げの増加に貢献し、全体的なリスクプロファイルを下げてきました。

VDOOは、MS&ADホールディングスや NTTドコモなどの大手日本企業を含む著名な投資家から 4500万ド ルの資金を受けています。VDOOは、日本の販売パートナーである DNPやマクニカネットワークスなどを通じて、 複数の日本の顧客にソリューションを販売しています。詳細については、https://www.vdoo.com/jaにアク セスしてください。

CCDS について
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS )は、日本において、接続される消費者向 け機器の安心、安全の向上に努めています。人々の生命や財産を危険にさらす可能性のある予期しないデバ イスの動作を回避するための活動を続けています。CCDSはセキュリティ意識向上を目指し、関係者のベストプ ラクティスになるような指針を掲げています。



配信元企業:ビドゥジャパン株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 VDOO は、かつてない IoT セキュリティプラットフォームに対する日本市場の強い需 要に応じて、日本法人を設立