デジタル機器やウイルス対策用品の小売・卸売及び、輸入・輸出を行うスリー・アールシステム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は、2020年6月9日、福岡市教育委員会に750枚のフェイスシールドを寄付いたしました。

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当社代表 今村より、福岡市教育委員会 教育支援部 学務支援課長 峯様へお渡ししました。

学校再開後、教育現場での感染拡大防止策としてフェイスシールドの需要が急増しているという声を受けて、当社より寄付をさせていただくこととなりました。
寄付したフェイスシールドは、教育委員会を通じて市内の教育現場へ配布される予定です。

スリー・アールシステムは元々、スマホ周辺機器や小型の生活家電などのデジタル製品を提供してまいりましたが、中国にある当社の関連会社でウイルス対策製品の生産を開始したことと、それらの製品に対する全国的な需要拡大に応えるため、新たに防疫製品の取り扱いを開始いたしました。

長年培ってきた製品買い付けのノウハウや独自のネットワークを活用し、ウイルス対策用品が不足している現状を改善するために取り組んでいます。

マスクやフェイスシールド、保護ゴーグルなどの防疫製品を幅広く取り扱いしておりますので、法人のお客様は、こちらの特設サイトをご覧ください。少数~大口まで対応可能でございます。
ウイルス対策特設サイト:https://3rrr-btob.jp/antivirus/

個人のお客様は当社の運営するインターネット店舗をご覧ください。
楽天市場:
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AF%BE%E7%AD%96/?sid=240117

スリー・アールシステムでは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行政や業界などと連携を図りながら、今後も支援策を検討してまいります。



配信元企業:スリー・アールシステム株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 スリー・アールシステム株式会社による福岡市教育委員会へのフェイスシールド寄付のお知らせ