【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216808&id=bodyimage1

日本三大秘境宮崎県椎葉村、椎葉屋(代表:椎葉昌史)は、新商品「宮崎バターサンド」の販売個数が正式販売スタートから2カ月の2020年6月10日時点で5000個を突破しました。
https://shiibaya.thebase.in/

「椎葉屋」は2019年9月に椎葉昌史によって立ち上げられ、11月に日本一山奥のお菓子店「菓te-ri」を宮崎県椎葉村にOPEN。2020年4月ネットショップ「BASE」にてオンラインショップをオープン。2020年4月に「宮崎バターサンド」を発売開始。口コミで椎葉村内で人気となり3週間で1000個、その後、地元TV局で紹介され2か月で5000個と話題を呼び人気を博しています。主に30-50代の女性が購入しており、リピート率が非常に高いことが特徴。

「宮崎バターサンドとは」
開業より1年もせずコロナウイルスの影響で業績が大幅に悪化、売上が約8割減と窮地に追い込まれ、必死の思いで商品開発して生まれたのが「宮崎バターサンド」。参考にしたのが自粛中の女性の「食べるしか楽しみがない」という切実な声。悲痛の叫びに少しでもストレスを緩和できればと「宮崎」だからできるバターサンドを造りました。

「宮崎バターサンド」の美味しさの秘密
■高千穂牧場発酵バターを使用
「マツコの知らない世界」で出演者も大絶賛だった、宮崎県高千穂牧場発酵バターを贅沢に使用。
特徴は原料の生クリームを36時間もかけて発酵熟成させて作ったバター香りが高い。
宮崎の最高の食材と発酵バターが織りなす至福のハーモニーを味わって欲しい。
■食の宝庫「宮崎県」の美味しいを厳選
栗・いちご・日向夏と宮崎県で育つ最高級の素材をシンプルに使用することで、飽きのこない美味しさを実現。
■1個1個手造りで製造
製造は私と妻の二人で1個1個手造りで丁寧に製造。一日製造できる枚数は200枚前後。数量限定で販売。

「宮崎バターサンド」の想い
「宮崎バターサンド」という新しいカテゴリーの確立。
宮崎の最高の食材をもっと全国、世界の方へ知って頂きたい。

地域のお菓子を造り3商品目に辿り着いた「宮崎バターサンド」
宮崎の食材へのリスペクトをシンプルにネーミングに込めました。
宮崎だけではなく日本中の皆様に届きますように。

製品情報
宮崎バターサンド詰合せ 9個入【栗・苺・日向夏】1800円(税込)
https://shiibaya.thebase.in/items/28304004

2019年椎葉村特産品コンテスト最優秀賞受賞

椎葉昌史(しいばまさふみ)プロフィール
宮崎県椎葉村出身。東京で大手飲食チェーンの店長を務めるも、地元への貢献をしていきたいと思い、椎葉村にUターン。Uターン後は、実家の蕎麦屋を盛り上げるために、そば職人としての仕事の傍ら蕎麦の6次産業化を行い蕎麦を使ったお菓子「そばの実フロランタン」を開発。(同商品は第8回チームシェフコンクール最高賞受賞) その他、椎葉の豆乳ぷりん(同商品は第6回介護食・スマイルケア食コンクール入賞)など手掛けた商品の評価は高い。また宮崎県内の自治体の商品開発のアドバイザーなどを行う。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216808&id=bodyimage2



配信元企業:椎葉屋
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 コロナ禍の逆風から生まれたご当地食材を使用した「宮崎バターサンド」新発売!発売から2カ月で5000個突破