ピッとはさんでサッと捨てれば、キッチンはいつもスッキリ！ ポリ袋やレジ袋がゴミ箱として使えます

東和産業株式会社（本社：和歌山県海南市、代表取締役：吉田昌弘）は、必要な時に袋をはさむだけで三角コーナーやゴミ箱として使える「ポリ・レジ袋ストッパー」を2020年6月22日に発売しました。

【開発コンセプト】
シンク内で三角コーナーを使わず生ゴミなどを小さなビニール袋に入れる人が増えていますが、ビニール袋のみでは自立しないのでゴミを入れづらく、ホルダータイプでは大きくて場所をとります。
今回開発した「ポリ・レジ袋ストッパー」は、吸盤タイプの小さなクリップで、ポリ袋・手さげ付レジ袋の両方を簡単にセットできる上、外して収納できるので普段のキッチンをスッキリ見せることができます。

【商品の概要】
品名：ポリ・レジ袋ストッパー
サイズ：30×30×20mm（１個あたり）
材質：塩化ビニル樹脂
参考売価：300円（税別）
生産国：中国
https://www.towasan.co.jp/product/detail.php?id=1138

発売日：2020年6月22日
販売店：量販店・ホームセンター・ドラッグストア他

【会社概要】
商号：東和産業株式会社
代表者：代表取締役　吉田昌弘
所在地：642-0034　和歌山県海南市藤白759
設立：1948年10月
事業内容：家庭日用品製造販売
資本金：9,000万円
URL：https://www.towasan.co.jp/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216736&id=bodyimage1】



配信元企業：東和産業株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ