- 週間ランキング
◆ブランドについて
1898年にアメリカ・ペンシルバニア州で誕生した世界最古のアスレチックブランド。
当時工場があった岬の近くを流れるサッカニー川がブランドの由来となった。
当時としては革新的であったスパイクがついたランニングシューズを皮切りに歴史をスタートさせた。
その後1968年には拠点をボストンに移し、JAZZ、SHADOW、KINVARAといった、
今日のSAUCONYを象徴するハイクオリティシューズを次々と世に生み出しその地位を確固たるものとしていく。
2018年にはブランド生誕120年を迎え、絶え間ない探求心とあくなき向上心は今もなお健在。
今後もますます目が離せない注目すべきブランド。
◆商品開発・発売時期について
「すべてのRUNNERを速くしたい」というシンプル且つ大胆なテーマを揚げ、
愚直な努力によって生み出されたENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)。
サッカニーのプロダクトチームとサッカニーのプロアスリートが、実に18か月にも及ぶ
トライアル&エラーを重ね25ものプロトタイプを経て誕生。
まさにワンチームで創りあげた渾身の力作。
急遽6月に先行発売が決まったアメリカにおいては、先行予約販売分は即完売となり、
かつてない程の興奮と熱狂を呼び、サッカニー史上最もエキサイティングな
作品の一つとして話題となっている。
そして来る7月1日に日本でもいよいよ待望のデビューを果たす。
日本国内では7月1日より店舗販売開始。
6月1日よりオンラインにてプレオーダーを開始。
詳細:https://www.abc-mart.net/shop/r/r1152/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216554&id=bodyimage1】
◆プロアスリートからの評価
今年2月アトランタで開催された、東京オリンピックのアメリカ代表選手を決める
全米選考会において、初めてのフルマラソンのレースにも関わらず、見事2位に入賞し
東京オリンピックへの切符を獲得した、
サッカニープロアスリートの MollySiedel(モリー サイデル)。
レースで彼女が履いていたのが ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)。
「マラソンランナーが求め得るもの全てを与えてくれた最高のシューズ」と称賛。
同じくサッカニー契約ランナーで、前回のリオ・オリンピックのアメリカ代表選手であり、
2019 年のニューヨークシティーマラソンでアメリカ人最高位の6位を記録した
Jared Ward(ジャレッド ワード)。
彼も ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)について
「気が付いたら勝手に足が前に前に進んでいく。こんなに楽しい感覚は初めてだ」と、
そのポテンシャルを大きく評価。
実際に ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)を履いたサッカニーアスリートのほとんどが
各々のパーソナルベストを更新するなど、その実績は折り紙付き。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216554&id=bodyimage2】
◆ENDORPHIN PROについて今シーズンより一部の新作に搭載されたサッカニー独自の新クッショニング素材
【PWRRUN+(パワーランプラス)】
これをさらに改良し、40%の軽量化と88%のエナ ジーリターン率が期待できる新たな
クッショニング素材【PWRRUN PB(パワーランピービー)】を採用。
一般的に使われる EVA 素材にくらべ柔軟性と耐久性が向上しているのも特長。
軽量かつ耐久性に優れるカーボン素材のプレートを、フルレングスでミッドソールの間に
挟み込むことでクッション材とあいまって踏切板のような役割を果たし高い反発力を生む。
また、プレートの先端を S 字に屈曲させることで着地時の衝撃を推進力へと変換させやすくなっている。
【クッション性】/【反発性】/【カーボンプレートの S 字構造】
これら 3 要素が三位一体となり驚異の推進力を生む スピードロール ジオメタリー
オフセット 8mm, メンズ約 213g/レディース約179g(片足)
◆ENDORPHIN PRO ・WHITE MUTANT
サイズ:25~29cm・30cm
価格:18,000円+TAX
◆WMNS ENDORPHIN PRO WHITE MUTANT
サイズ:22.5~25.5cm
価格:18,000円+TAX
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216554&id=bodyimage3】
配信元企業:株式会社 エービーシー・マート
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ