経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、ブランド名はKEARNEY)は、東京オフィス発の論稿・提言集「Kearney Agenda」第10号を発行、6月2日、ウェブサイトで公開しました。 www.kearney.co.jp

2014年に創刊し、10号目となる最新号は、「新型コロナウイルスがグローバル・サプライチェーンに与える影響」に関するグローバル論稿の日本語版に加え、アナリティクス関連についての考察をA.T. カーニー東京オフィスの精鋭コンサルタントたちが書き下ろしたものです。

- 巻頭言: 関灘 茂/代表取締役 マネージングディレクタージャパン (日本代表)
- マテリアルズ・インフォマティクス ~ 神がサイコロを”ふる”世界における人類の理性: 谷村 勇平
- アナリティクスとサプライチェーン ~ SCMの問題、SCMに留まらない問題: 濱口 典久
- 「“クリエイティブ”の科学」の現在地と今後の方向性: 関灘 茂、中村 文香、林田 秀平
- 新型コロナウイルスがグローバル・サプライチェーンに与える影響: 大川 浩平

特設ウェブサイト(https://bit.ly/2zIZTF9)で閲覧いただけるほか、A4サイズの冊子をPDFでダウンロード可能です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216378&id=bodyimage1



配信元企業:A.T. カーニー株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【A.T. カーニー 論稿・提言集発行のご案内】 Kearney Agenda Vol.10、6月2日リリース