「言葉で未来をつくる」子どもが将来への”不安ではなくて希望”を持てる素晴らしい教育法 のオンライン講座を5月18日より開催いたします。https://eq-ehon.com/ew
一般社団法人絵本メンタリング協会(代表理事 仲宗根敦子)




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作文を書きながら子ども達の目の輝きが変わる!
エンパシーライティングとは、共感を結果に繋げる文章作成法を用いた「作文」の方法です。
これまで【大人に教わる】という一方向だった子ども達が、【大人たちに教える立場】になった瞬間に子ども達の目の輝きが変わります。
教えるのが大人。教わるのが子ども。これは、もう過去の話。
今の時代は親が教えるより、一緒に学ぶ・ときには子どもから教わる。
楽しんで学ぶと言うことは、学びの吸収力が格段に上がります。いつも教えてくれる【親の立場】にも共感してくれるようにさえなるのです。
興味のある絵本を題材に楽しみながら書くことや作文が好きになり、ゲームに集中するようにいつも先延ばしにしてきた文章をサクッと攻略し、知らず知らずのうちに楽しくできてしまうのが【エンパシーライティングforキッズ】です。
子どもの作文能力を引き出すには【聴く】【引き出す】【肯定する】の3つのステップを活用しています。

【ステップ1 聴く】
子どもが素直に自分の気持ちをたくさん出すことができる!
指示や命令ではなく、子どもの中から出る言葉を信じて待つスタンスが身につくと、親子の絆も深まります。
【ステップ2 引き出す】
子どもの気持ちを引き出す適切な質問をすれば、必ず答えが出てきます。
子どもは五感が敏感です。絵本の物語を目と耳と心でしっかり感じているので大人が適切な質問力が身につくと、必ず子どもから答えが出てきます。
【ステップ3 肯定する】
自己肯定感が高い子は、どんどん新しいことに挑戦する心が育まれます。
親が全ての答えを肯定できると、子どもは何を言っても大丈夫という安心感の中で自分を表現できるようになります。その結果、自己肯定感(ありのままの自分を肯定できる感覚)が高まります。

<作文が苦手だった子ども達の変化>
■作文で全国64万点の応募作品の中から優秀賞(中2)
■論文大会で、県で優勝した(中3)
■ふてくされて参加した子どもが自分から手を上げて作文を発表した(小5)
■引っ込み思案だった子が学級委員に立候補してクラスをまとめるようになった(小6)
■作文を書くのが楽しくてしょうがない(小4)

https://eq-ehon.com/ew
日時: 5月18日・19日・20日・21日・22日・28日・29日
全日程 13:00~16:00
受講方法: テレビ会議システム(zoom)
参加費: 親子1組 3,000円(税別)
講師: エンパシーライティングforキッズ講師
持ち物: エンパシーチャート(ダウンロード方法はお申し込み後にご案内)
付箋(縦が1cmのもの)、筆記用具、絵本(お子様が楽しめるもの)
対象年齢: 小学生1年生~小学生4年生ぐらいまで
幼稚園の場合でも、お子様が希望されて、読み書きが出来る場合はご参加いただけます。
主催: 絵本メンタリング協会

一般社団法人絵本メンタリング協会は、日本全国と海外数ヶ国にて403名の講師を輩出し、その独自の手法を研究する活動を約3年前からオンラインを中心にて行っております。403名のEQ絵本講師は各種講座で絵本の読み聞かせを通じて2万人超の受講生と一般に向けて指導を行います。

【主催者概要と取材のお申し込み先】
オンラインにて、いつでも対応させていただきます。

組織名:一般社団法人絵本メンタリング協会 代表理事:仲宗根敦子
所在地:沖縄県沖縄市宮里1-31-15
URL:https://eq-ehon.com/



配信元企業:一般社団法人絵本メンタリング協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 親が教えるより、いっしょに学ぶ。ときには子どもから教わる------- 休校中の親子に新しい学習スタイル!【エンパシーライティング フォー キッズ 】(共感文章術 親子編)開催のお知らせ