特定技能1号（外食業）の試験対策問題集の問題数が倍の３００問に！ 今年の5月7日に日本フードアナリスト協会が「特定技能1号技能測定試験（外食業）対策問題集」の改訂版を出版。

食の情報と情報発信の専門家＝フードアナリスト（R）を育成・認定する一般社団法人日本フードアナリスト協会（以下日本フードアナリスト協会：所在地：東京都千代田区、理事長：横井裕之）は、2019年9月より特定技能1号技能測定試験（外食業）の受験対策スクールを開催しています。試験対策に使える「日本フードアナリスト協会版 特定技能1号技能測定試験（外食業）対策問題集」を2019年9月より刊行しておりますが、刊行より半年を経て、問題集を倍に増やした改訂版を2020年5月7日（木）に発行します。

【特定技能1号技能測定試験（外食業）とは】
在留資格「特定技能1号」に日本語能力試験とともに必須の技能測定試験で、外食業分野については一般社団法人外国人食品産業技能評価機構（OTAFF）が開催。出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます。

日本フードアナリスト協会が刊行する「特定技能1号技能測定試験（外食業）試験対策問題集」は、試験を控えた外国人受験生向けの問題集。学科試験問題30問、実技試験問題15問の全45問を含想定して実際の問題に即した問題を合計３００問作成しました。解答とわかりやすい解説つきです。
今回の改訂で、問題数が３００となり、より学習しやすくなりました。
特定技能1号技能測定試験（外食業）の合格基準は、学科試験と実技試験の合計得点が65％以上であることとされています。受験対策問題集改訂による対策強化で、合格基準を超える70％以上の得点を目指します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213377&id=bodyimage1】

受験対策問題集（改訂版）は、日本フードアナリスト協会が実施する特定技能1号技能測定試験試験対策スクールにて配布予定。非売品です。
・学習用テキスト（一般社団法人日本フードサービス協会）
サブテキストとして
・「五感で楽しむ食」（学研）（フードアナリスト4級インターナショナルテキスト）
とともにお渡しします。

2020年６月・８月に開講される特定技能1号技能測定試験対策講座は現在受講申し込み受付中。７７，０００円。

【日本フードアナリスト協会版 特定技能1号技能測定試験（外食業）試験対策問題集 内容】
学科試験対策問題 全２００問　衛生管理、飲食物調理、接客全般の3科目より）
実技試験対策問題 全１００問（衛生管理、飲食物調理、接客全般の3科目より）
合計３００問。
解答とわかりやすい解説つきです。

【特定技能1号技能測定試験受験対策スクール】
当スクールは「定額制（サブスクリプション）」制ですので、１年以内なら合格するまで何度でも受講が可能です。
（1）3日間（衛生、調理、接客）の講義と演習、1日の模擬試験（学科および実技）と解説の合計4日間のカリキュラムとします。ＷＥＢ受講も可能。
（2）毎月、月曜日から週５日間、１日２時間のプログラムで合計４４時間をＷＥＢで学びます。
（3）問題集３００問、単語帳（３科目）に対応したＷＥＢアプリも配布しますので、技能測定試験ギリギリまでスマホやｉＰｈｏｎｅで学習ができます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
（一社） 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8　壱番館5Ｆ
TEL：[phone]
FAX：[phone]
E-MAIL：[e-mail]

【会社概要】
商号：一般社団法人　日本フードアナリスト協会（ニホンフードアナリストキョウカイ）
会長：横井裕之（ヨコイヒロユキ）
所在地：〒102-0082　東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL：[phone]
業種：団体・連合会・官公庁・自治体
上場先：未上場
従業員数：50名未満
会社HP：http://www.foodanalyst.jp/
IR情報：http://www.foodanalyst-pro.com/



配信元企業：一般社団法人日本フードアナリスト協会
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