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日に日にその勢いを増す新型コロナウィルスの国内感染。

事態が刻々と変わる中、もしマンション内で新型コロナ感染者が発生したらどうすればいいのか?管理組合は感染防止にどんなことをしたらいい?そんな不安や疑問をお持ちの理事さんもいらっしゃいます。

そこで、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う “不動産の達人 株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、マンション内でのクラスター発生を防ぐための新型コロナ感染拡大防止策Q&Aを作成、4月3日(金)より無償配布しています。

多数の居住者が使用するエレベーターでの感染防止策、管理会社が在宅勤務になることも想定したリスクヘッジ、マンション内の消毒はどこまでお願いできるのか、などマンション内感染防止策について具体的に解説しています。

Q&Aリストのダウンロードと解説はこちらから・・・
https://www.s-mankan.com/information/5175/

ご質問(抜粋)
・エレベーターも密閉空間ですよね?感染を防ぐには?
・管理会社が在宅勤務になったら?
・ゲストルームの使用を制限することはできますか?
・感染防止の消毒、管理会社にどこまでお願いしていいの?
・総会や理事会の開催はどうしたらいい?

■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)
https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、48,000組を超える実績を持っています。



配信元企業:株式会社さくら事務所
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情報提供元: Dream News
記事名:「 マンション住まいなら知っておきたい! マンション内新型コロナ感染拡大防止Q&A <ゲストルームやエレベーターは?管理会社が在宅勤務になったら?>