流体・環境制御技術を持つ、環境ソリューションメーカーで換気装置保有数世界No.1*の株式会社流機エンジニアリング(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村司)は、「宇宙から地中まで最適環境を創造する」コンセプトで多くの実績をあげてきました。このたびエイプリルフールの4月1日、世界最大級の超巨大掃除機の実証実験を実施します。 *当社調べ

■宇宙開発推進を阻害する危険な宇宙のダストを業界トップシェアのダストコレクターメーカーが解決!

世界の人工衛星は、1957年のスプートニク1号(旧ソ連)から現在までに、9000機が打ち上げられました。その用途は、放送、天候、交通、農業、防衛など多岐にわたるもので、今後10年の宇宙ビジネス活況化により、その数は数万機になると言われています。しかし稼働中の機体は1400機と言われており、その他は寿命を終え破損を繰り返しながら周回しています。その大きなものは大型バス大、10cm以上は23000個、未満は計測不能ながら1億とも1兆とも言われています。それらは弾丸を超える速度であり、その破壊凶器により新規打ち上げはおろか、日常の生活・平和の維持が困難となります。
当社では、創業43年にわたる宇宙航空開発事業の高い経験値と、業界シェア75%という圧倒的な実績を持つ粉粒体回収技術を併せ持っており、このたびはそれらの擦り合わせ技術によって、この国際的問題に挑みます。

型 式:大型集塵機 テラシリーズ【RE-60000000P】(通称6000マンピー)
サイズ:L500km×W200km×H200km+D1000km
重 量:500,000t
風 量:60,000,000m3/min
清浄度:0.01mg/m3(0.15μm×99.95%)
フィルター交換:30,000h不要(自動再生式)
動 力:0.0000001Pa環境下の吸引圧損により検証

【宇宙ダスト】
大型バス大から計測不能大までの1兆個が、地球を高速で周回している。

【大型集塵機 テラシリーズ】詳細
独自開発の高機能なPTFEプリーツフィルターを使用。出口清浄度は大気レベル以上が得られ、粉塵・煙・悪臭・湿度・黄砂・PM2.5・花粉・ダイオキシン・VOC・アスベスト・放射能ウイルスなどのナノレベルまで対応。
今回は近年のトンネル工事で標準仕様となっている吸引ダクトシステムのアタッチメントを用いる。

今後も、お客さまや世界中の「できたらいいな」を実現し、期待を超える感動と喜びを創造します。

※ 本リリース内容は4月1日に限り有効です。 楽しいエイプリルフールをお過ごしください!※

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212612&id=bodyimage1

【流機エンジニアリングについて】
空気、水、油、ガスなど“流”体の課題を“機”械で解決する環境ソリューション・エンジニアリングメーカーです。主力製品は市場シェア75%のトンネル工事用の大型集塵機で、業界初のメーカーレンタル事業を行い、集塵機と換気装置は1380台と世界一の台数を保有しています。

■会社概要
社名 :株式会社流機エンジニアリング
本社 :〒108-0073 東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル
代表取締役社長 :西村 司
設立 :1977年5月
資本金 :40,000,000円
従業員数 :120名
電話 :03-3452-7400
ホームページ :http://www.ryuki.com/
事業内容 :1.流体機器装置、圧力流量制御装置の設計・開発
2.同機械装置類の据付・整備・保守業務
3.宇宙関連地上試験設備の設計・開発
4.原子力関連設備(除染・減容分野)の設計・開発
5.産業機械の商品企画・開発・販売
6.換気システムコンサルタント業務
7.建設機器の企画・開発
8.建設機器のリース・販売







配信元企業:株式会社流機エンジニアリング
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 《エイプリルフール》宇宙ダスト(スペースデブリ)対策の決定打か!? 世界最大の巨大掃除機+吸引ダクトシステムを試運転 4月1日に日本海で実証実験を実施