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科学的なHRテック手法でのスキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー、株式会社ネクストエデュケーションシンク(略称:NET)(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤実)は、これからのAI時代、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の時代に生き抜き活躍することができる新入社員(内定者)、若手人財、IT人財、営業人財、ビジネス創造人財を目指すための研修(遠隔動画研修への変更可)と最新eラーニング「DX Stuy(TM)」、「DX検定(TM)」をセットにした特別パック『DX人財リテラシー養成研修パック2020』を2020年3月2日に発表しました。
監修:日本イノベーション融合学会(IFSJ)(協力:住友生命 Vitality DX塾(寄付講座))
研修部分には、住友生命保険 デジタル部門の担当部長、岸和良氏のご登壇が決定(寄付講座)。実際に「住友生命Vitalityプロジェクト」にてDXビジネスを推進されている講師により、DXビジネスの創造思考プロセスを体験できる注目の研修パックです。
いま人工知能、ディープラーニング、IoT、ロボット、セキュリティ、VR、ブロックチェーン、クラウド、ゲノム編集などに代表されるような、すべてのビジネスとIT分野で革新的な技術・製品・サービスが求められてきており、また、人と社会の価値変動が発生することによって、ビジネスのイノベーションが必要な時代となってきました。
例えばAI活用ビジネス、自動運転技術、新薬創造、先端材料創造、プラットフォームビジネスの創造などあらゆる分野でイノベーションにかかわるビジネスが日々変化・進化をしています。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、IT×ビジネスイノベーションによるデジタル変革のことであり、今後の企業成長を考えたとき、経営者・事業開発・人事部などは、DX推進の必要性を理解されており、時代の危機感を感じた企業のDX人財育成のご相談も増えています。
しかし企業の現場では忙しい日常の業務に忙殺され、DXは専門の部門がやることと考えているなど、自分にとってのDXの必要性を実感されていない方々も多くいらっしゃいます。本「DX人財リテラシー養成研修パック」の提案は、そのような企業の社員の意識に一石を投じる内容となっています。
「知は力なり」と言います。「まずは言葉を知らなければ、思考ははじまらない」とも言えます。 本研修パックで次世代のDXビジネスへの知識や自信を身につけることを可能とします。社内のDX事業推進やDX人財育成の第一歩として、今年の新入社員研修や、内定者、若手社員研修、IT営業人財のDX時代のビジネス提案力強化研修等としてご活用ください。
◆企業人財育成のための「DX研修パック」基本セット概要
・基本セット研修パック内容
⇒20名の基本セット内容:下記<1>~<3>の教材すべてを含めます
<1>DX研修(ワークショップ含む)(3時間)(集合研修)※1
<2>DXリテラシー育成eラーニング(PC/スマートフォンに対応)
「DX Study(TM)」(NET*ITBT(R)eラーニング2020)(3カ月間)
<3>第5回 DX検定(TM)2020
(2020年7月16日実施、8月中旬結果発表・修了証・レベル認定証発行)
※1 集合研修は、企業様のニーズにより動画セミナーにカスタマイズ変更可能
・価格(税別)
⇒基本セット:20名、60万円~(1名当たり @30,000円(税別))
※内訳:「DX Study(TM)」eラーニング 3カ月間(@9,800円(税別))、
DX検定(TM)2020(@6,000円(税別))、
その他研修・テキスト・ファシリテーション・事務局運用費用を含む
※最小開催人数:20名(20名以上の場合1名追加ごとに30,000円の追加費用)
・期間(基本セット)
⇒オンサイト集合研修部分時間: 3時間(内休憩5分)
なお企業様のニーズに対応して、遠隔動画研修への変更が可能です。
(動画セミナーをご希望の場合、動画講座やSNSを活用したワークショップに変更可(オプション))
・日程(標準期間) (1)期4~7月/(2)期9~12月
⇒(1)期2020年4月1日~7月(申込3月末日〆切)
検定受検2020年7月16日※ご相談の上、日程をご調整可能です。
8月中旬、検定結果発表。
(2)期2020年9月~12月に研修・eラーニング実施、2021年1月検定受検(予定)
なお、企業ニーズによって期間のカスタマイズも可能です。ご相談ください。
・目的
⇒これからDXビジネスに関わるすべての社員の方々へ、世界のDXビジネスへの知識・関心を高め、継続的にIT・ビジネスの視野を拡大し学習することで、企画会議や営業推進現場で自信を持って発言でき、新ビジネスへの情報収集やDXを活用した業務の改革を考えるきっかけとする。
・概要
⇒DXに関心を持つきっかけとして本研修を受講し、DXの必要性を理解した上で、DX検定の受検のレベル認定を目標に、自主的に「DX Study(TM)」(NET*ITBT(R)eラーニング2020)で学び、ビジネスの中で先進のDXビジネスを考えられるようになります。
◆集合研修・講師紹介
岸和良氏 住友生命保険相互会社
情報システム部 担当部長(DXプロジェクト担当) 兼 代理店事業部担当部長
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000211065&id=bodyimage1】
<主な担当>
・保険DX クロスファンクションチームリーダー
・Vitalityプロジェクト ITワークストリームリーダー
・保険商品、販売チャネルシステム担当(メガ・地銀・信金・保険ショップ等)
その他、日本イノベーション融合学会専務理事、
経済産業新報外部アドバイザー
◆研修パックの詳細は、以下ページをご確認ください
■『DX人財リテラシー養成研修パック2020』ページ
⇒ https://www.nextet.net/product/dxpack
■「DX Study(TM) (NET*ITBT(R)eラーニング2020)」 教材ページ】
⇒ https://www.nextet.net/product/itbt
★検定&eラーニングのみの遠隔自習学習セットならこちら
■『新入社員DX知識力向上パック(DX検定(TM)&eラーニング)』ページ
⇒ https://www.nextet.net/product/itbtpack
■2020年7月に第5回の検定が実施される「DX検定(TM))2020」の公式サイトはこちら
(URL: http://www.ifs-j.com/ )
★ネクストエデュケーションシンクのアセスメント事業の特長と実績について
株式会社ネクストエデュケーションシンクでは、現代の医療が個人毎に事前に採血やCT検査などを実施して科学的に症状把握した上で、個々の診断と処方を正確に行うのと同様に、企業を成長させる上で、いま最も必要な「人財育成」分野においても高精度のクラウド型アセスメントを活用することで、これまで難しかった個人ごとのコンピテンシー(成果を上げる行動特性)を客観的に可視化して、一人ひとり異なる能力の伸ばし方があることに着目し、科学的な教育・研修を行う独自の効果的なアセスメント分析・育成手法を開発。10年間で大手・中堅企業など累計1200社300万人以上の診断を実施。これらの統計・ビッグデータを活用した、スピーディかつ科学的な採用、適材適所配属、評価、リーダー・マネージャの「人間力」やコンピテンシー養成研修、組織人財分析、イノベーティブ人財の発掘・研修などで実績を上げてきました。
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク
http://www.nextet.net/
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Facebookページ
http://www.facebook.com/nexteducationthink
■ 本リリースに関するお問い合わせ
東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷3F
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティング部 捧・齋藤(加那)
TEL : 03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: info@nextet.net
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配信元企業:株式会社ネクストエデュケーションシンク
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